「THE HOUSE 金澤」のスタッフ日記&現場レポート
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私たち現代人は、“何かやらなきゃ置いてきぼりだぁ”
といった焦りのようなプレッシャーを抱えて生きています
「自分の人生!積極的に切り開いていく」とか「現代のスピードに追いつくように走るぞ」
みたいなことも大切ですが、『何もしない』という選択も時には必要でしょう!?
「時間が空いたから何かしなきゃ!」という脅迫観念は一旦捨てて、“余白”をとること
移動時間など、独りになってボーっと天空の雲の形を何かに
見立てたり、こういう余白に何かが生まれる可能性を感じる~
フラットかニュートラルな、ただ白い感じ…
何もしない時間~携帯をいじらない、テレビやPCをOFFにする!
といったことから、「無」が「有」を生むのではないでしょうか
“余白”の時間をとると、エネルギーが流れ込んでくる感覚…
大切にしていきたいものです
(田野)
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先週のブログで見た目を良くする3つのしぐさをお伝えしましたが、今日は色使いについてです
衣服など身につける色は、見た目を良くする要素としてとても重要で、
自分自身の気持ちが変化し、相手に与える印象も異なるものになります
ここで、7色の特徴についてご紹介します
①コミュニケーションを活発にする『黄』
とっつきにくく見られたり、緊張しやすい(私のような)人は、
黄色を身につけると相手も自分もリラックスできるようです。
②安心・安全なイメージの『緑』
目にやさしい色でもあり、長時間のデスクワークにも向いています。
③若さや行動力を強調する『オレンジ』
消化器系の動きを活発にする色でもあるので、食事に行く時にもおすすめです。
④包容力と親しみやすさの『茶』
茶系のスーツは、緊張感のあるミーティングを和らげるのにふさわしいです。
⑤皆なに受け入れられたいなら『ピンク』
女性の人がピンクを身につけるとやさしいイメージ作りに役立ち、
男性のピンクは同性、異性両方から“仲間”として認められます。
⑥知性的なムードを醸し出す『青』
濃い青は知性を、薄い水色は爽やかさが強調されます。
また、水色は言われたことを受け入れられやすいという効果があるので、
上司の人が取り入れると、部下とのコミュニケーション作りに役立ちます。
⑦積極性とやる気をアピールする『赤』
注目を集めたい時や、やる気を見せたい時に効果的!
ただし、長時間だと相手を疲れさせることもあります
以上、これらの色使いを意識すれば、自分自身の演出も思うがままです
スーツやシャツだけでなく、ネクタイやスカーフ、バッグや文具
などの小物・雑貨に取り入れるのも良いかもしれませんね
(田野)
『感謝』の反対は「当たり前と思う心」なぁんて、ただ、これも時には役立つことがあります
ある程度の悲しみも苦しみも痛みも、それが「当たり前」と
平然と受け入れるようになるのは、悪いことではありません
また人って、どれだけ成功しても、その時の環境や状況が「当たり前」「普通」になってくるものです
“夢”も、叶った瞬間がピークで、その状況を普通に感じ、
またさらなる次の夢や“欲”みたいなものが出てきたり…
つまり皆な、今の状況が普通と感じる=「当たり前と思う力」が備わっているから
だから、せめて意識的に、今の環境のありがたさに気づき、
感動を見つけ、感謝する心を育むしかないのでしょう
感謝も素晴らしいけど、普通って素晴らしい
(田野)
先日ある雑誌に、「“心の状態”でパフォーマンスの質が大きく変わる」
と、スポーツのメンタルトレーニングについての話が載っていました。
スポーツは試合毎、1プレー1プレー毎に結果が分かりやすく出ます。
例えば、プロゴルファーは、技術的には十二分なテクニックがある
のにもかかわらず、80センチのパットを外すことがあります
また、プロサッカー選手は、PK戦の時十二分なテクニックを持っている
のにもかかわらず、ゴール枠からシュートを外すことがあります
目に見えるプレーに必要な技術的「テクニカルスキル」を高めるだけでなく、
目に見えない心の状態を高める技術「メンタルスキル」を高めることで、
プレーの質をより高めるというのがメンタルトレーニングの着眼点で、
一流のプレーヤーの多くは、この必要性を重視しているのだそうです
そしてこれが、これからのビジネスに必要な理論だとか…
・自分を信じる
・今この瞬間は二度とないと思い生きる
・済んだ過去は切り離す
・自分の感じたこと、直感を大事にする
・環境、経験(過去)、他人は変えられない、自分しか変えられない
これらの『今を生きる』というメンタルスキル~「今に集中しよう!そうすれば
将来に向けてやるべき本質的なことが見えてくる」ということでしょうか!?
うーん、深いですなぁ。。。
(田野)
「モテたいっ!!」って、男子なら誰もが思ったことがあると思います。
そもそも「モテる」って、どういうことでしょう
モテるといっても、異性にモテるだけじゃなくて、同性にモテるとか、幅広くモテるとか、
ある特定の人たちだけにモテるとか、キャーキャー言われるとか、色々あります。
つまり、「人気」があるということなのでしょう!?
人の気と書いて「人気」!人や気が集まってくること=モテる
若い頃は、顔がかっこいいとか、運動神経がいいとかだけで
モテてたりしますが、大人になると、もっとモテる可能性が拡がります
気配りが上手いとか、器が大きいとか、収入が多いとか、
仕事ができるとか、性格が温厚で一緒にいると癒されるとか…
家族に貢献できれば家族からモテるでしょうし、社会に貢献していれば社会からモテるでしょう
モテたいと思ったら、貢献度を高めればいいってことですね
(田野)
先日、会社の机を整理していて気づいたことがあります。
それは最近、鉛筆で文字を書いたり消したりしていないなぁ~ということ!
以前、鉛筆作りをしている町工場の社長が「丹精込めて作っても、使ってくれるのは小学生まで。
中学生になるとシャープペンが主流になり、大人はボールペン!鉛筆文化を残したいのだが…」
とテレビか新聞で見たことがあります。
たしか20数年前に私が入社した頃は、鉛筆で書類を書く
時代だったと思います。(シャープペンもありましたが)
でも今では、ほとんど周りに鉛筆の姿を見なくなりました。
何本もの鉛筆を持っているのは私くらいなものでしょう
ただ実際には、書類もパソコンで打ち込んでいますが。
あっ、そうそう!鉛筆を使うのはメモをとる時くらいでしょうか!?
(私には気付いたことをすぐメモするクセがあります)
それも、他人が読めないきたない字でですが…
そういえば、小中学生の頃は日記を書いたりもしてたなぁ~
一日を振り返って、感想とか想いとか、イラストを添えて…。
頭の整理をするのに良い手段だったのでしょうね
「書いて、消して、また書いて…」という鉛筆文化!結構楽しいかもしれませんよ
(田野)
謙虚な人って素敵です
でも、中には良くない謙虚さもあります
それは、「私は大した人間ではないですから」とか「私には実力がありませんから」
と言って「できない理由」や「やらない理由」を作って、謙虚さの裏で逃げている状態…
「私は、まだまだです」と言う場合も、「人と比べて、まだまだです」
というのは、どこか傲慢さがうかがわれます それよりも、
「自分(の目標)に対してまだまだです」の方が、真の謙虚な姿勢のような気がします
人と比べている間は、真の謙虚にはなれないのではないでしょうか!?
そして、自分の力だけでここまで来たのだという過信がなく、
周りのおかげで、今の自分があるのだという感謝の気持ち!
それこそが、本当の謙虚さと言えるのではないでしょうか
真の謙虚さは、ちゃんと人の心を温めたり、勇気を与えたりするものですよね
(田野)
新年度を迎える4月は、人との出会いのシーズンです。
第一印象を良くして、お付き合いの輪を広げましょう
さて、「人は見た目が大事」とよく言われます。
(この言葉に抵抗感を持つ人もいるかもしれませんが)
「見た目」というのは、顔が美形かとか体型がかっこ良い
かとかということではなく、感じが良いかどうか!です
例えば、ボサボサの髪にシワシワのシャツという人よりは、
清潔感あふれる身なりの人の方が好感が持てるでしょう!?
要するに見た目とは、『清潔感』、『服装』、『表情やしぐさ』と
いった『立ち居振舞い』のことで、これらを少し意識して
自己演出するだけで、ずいぶん感じを良くすることができます
そこで今日は、誰でもすぐに取り入れられる3つのしぐさをご紹介します
①笑顔で挨拶…ボーッとしているところに声をかけられたり、思わぬ所でバッタリ人に会ったり…
とっさに挨拶をする時、顔がこわばってしまうこともしばしば。そんな時は、
あえて一瞬「あっ」と驚きを入れてから挨拶するのがコツです
「あっ、こんにちは」「あっ、お疲れさま」など、心の中で「あっ」と驚くと
自然と口と目が開き、緊張感もほぐれて笑顔につながるようです。
②大きくうなづく…人と話す時は、聞き上手に徹するのがコツと言われますが、
相手に満足感を与えるには、うなずくことがとても効果的です!
大きくゆっくりうなずくと、相手は安心してもっと話したくなります
ただし、せっかちに何度もうなずくと、相手を急かすようで逆効果なようです
③心をこめて物を手渡す…物を手渡す時は、両手で大切に扱うことが最低限のマナーです。さらに、
いったん自分の方に引き寄せてから手渡すと、とても愛情が込められているように感じるはず!
しぐさ一つで相手の心の響き方に違いがでて、同じ物なのに何倍もの喜びをもたらすんですね
最後に、『しぐさ』は、一朝一夕に身につくものではありません
ですが、好感を持たれるために、これらを常に意識して
習慣化していけば、イメージアップにつながるようです。
新年度が始まる今、心機一転、実践していきましょう
(田野)
女性から「相談したいことがあるの」と言われて、“アドバイス”
はあまりしない方がいいのだとある本に書かれてありました。
というのも、女性はアドバイスを求めてはない!ただ自分の話を聴いてほしいだけなのです
もっと言えば、感情を受け止めてもらいたい!共感してほしい!という本音があります。
一方、男性はというと… 実は、男性も同じで、自分の主張を聴いてほしいだけ
「こんなに怒ってるんだぞ」「こんなに知ってるんだぞ」「こんなに頑張ってるんだぞ」
「こんなに耐えてるんだぞ」と、ただそれをわかってほしいのです。
そんな時に、ちゃんと聴きもせずにアドバイスなんかされちゃったら、なお不満が残ります
また、アドバイスする側もちゃんと話を聴いてほしいという本音があるようです
世の中皆な、自分のことを聴いてほしいんでしょう!?
人はみな、正しさや説得よりも『共感』を求めているのかもしれませんね
そう思えば、人間関係のコツも少しずつ見えてきますね
(田野)
日頃あまり『ワクワク』しない人のために、今日は、『ワクワク』を育てるコツについて…
それは、ズッコケるほど超シンプル
“「今」、ワクワクする” です
つまり、ワクワクしながら過ごすとか、ワクワクすることが起こりそうだから
ワクワクするんじゃなくて、「先に」ワクワクしてしまう(自然と笑顔になる)んです。
ワクワクした表情をする・ワクワクした言葉を使う・ワクワクな態度をとる!これだけです
超簡単&シンプルなのに、これを実践している人ってすごく少ないです
ダマされたと思って、試してみて下さい!
ワクワクしてくるのがわかりますから
ワクワクしてくると楽しいことがどんどん“湧く、湧く”。。。
自分も周りの皆なも、めちゃくちゃ幸せな気分になります
さぁ~今日という一日!どんなことが起こるか、ワクワクしていきましょう
(田野)
1993年にスタートしたプロサッカー・Jリーグが、今年20年目のシーズンを迎えます
当初10都道府県10チームでスタートしたJリーグは、今や29都道府県40チーム(J1が18、J2が22)
にまで増え、さらにこれからJリーグ入りを目指すクラブや町も全国に数十あると言われています。
さてJリーグは、「Jリーグ百年構想~スポーツで、もっと幸せな国へ~」というスローガンを掲げ、
「地域に根差したスポーツクラブ」を核としたスポーツ文化の振興活動に取り組んできました。
“企業スポーツからの脱却”や“地域密着のスポーツクラブづくり”をブレない方向性として打ち出し、
チーム名は「地域名+愛称」で名付けることを徹底するなど、一貫したビジョンに沿っての運営です!
スタート当初の「“どうしたいか”のイメージ」(=ビジョン)を明確に
大事にし続けてきたからこそ、今のJリーグがあるのでしょう!?
誰もが気軽にスポーツを楽しめるような環境が整って初めて、豊かなスポーツ文化は育まれます。
「する」「観る」「支える」~スポーツの楽しみ方も人それぞれです。
世代を超えた触れ合いの輪が広がるってイメージ!いいですよねぇ
また、Jリーグだけじゃなく、あらゆる組織や人は、
“ビジョン”で将来のベクトルや幅や深さが決まります。
そして、その内容によって、そこに集まる人や
関わる人の質が決まってくるようです!
なので、ビジョンは本当に大事!全員がそれを
理解し共感し、楽しめる組織でありたいですね
(田野)
皆さん、『やらまいか』という言葉をご存知でしょうか
浜松市など静岡県西部地方の方言で、「やってみよう」「やろうじゃないか」という意味です。
浜松は、ヤマハやカワイなどの音楽関係、スズキやホンダなどの車関係など、成功者や
成功団体を多く輩出していて、それらを支えた“チャレンジ精神”を示す言葉とされています!
つまり、「とにかくやってみよう!!」という心構え=『やらまいか精神』
世の中、実際に自分でやってみないとわからない事ばかりです!
他人がやってみてダメでも、もしかしたら自分がやったら上手くいくことだってあるでしょう!?
「高い壁」も、横から見れば「薄い壁」かもしれないですし、視点を変えてみる大切さ・・・
もちろん、その逆もあります
大ダメージを負うほどの失敗は避けたいですが、小さな傷ほどの失敗は大歓迎!
とにかくやってみて、もしダメだったら変更・改善すればいいんですもんね
「とにかく新しいことをやってみよう」と、前向きに団結を呼びかける『やらまいか精神』
常識がぶっ壊れ、過去の成功体験が意味をなさなくなった今の時代!特に必要ですね
ちっちゃな失敗をたくさんしながら、改善しまくりましょう
(田野)
今年は、大リーグ・シアトルマリナーズの開幕戦が、
今日から2日間の日程で東京ドームで行われます
先週、マリナーズとアスレチックスが来日し、25、26日には
日本のプロ野球・巨人や阪神と親善試合が行われましたね。
そんな中、注目を集めているのは、イチロー選手ばかりではありません。
今注目されているのは、“憧れのイチロー選手と一緒にプレーしたい”という純粋な夢を求めて、
ソフトバンクのレギュラーの座を捨て、マイナー契約でマリナーズに移籍した川崎選手です
今の自分の地位や収入よりも、自分の夢を追いかける姿!どんなに練習がハードでも、
自分が試合に出られなくても、いつも大きな声を出している姿勢!
そして、何よりも野球を心から楽しんでいる姿!
こうした彼の姿は、大好きな野球が出来ることに心から感謝しているようにも映ります。
そんな彼に、“野球の神様”は、開幕メジャーという大きなチャンスを与えてくれました
「今までの人生でこんなチャレンジは無かった!」と涙を流して喜びを表現した川崎選手
これから彼は、チームに欠かせない存在となって活躍すると思いますし、
そんな姿に私は、共感し、期待し、応援したい気持ちでいっぱいです
川崎選手を観ていて私が思うのは、今の仕事が出来ることに、
心から感謝する気持ちを忘れてはいけないということです。
そして、悔いの無いよう仕事を楽しむ!!ということも
「あの時、ああしておけばよかった…」という後悔が無いよう、
今を全力で生きるその姿が、周りの共感を生むのでしょう!?
私自身も、日々後悔が無いように、自分がやりたいこと、
目指したいことに全力で取り組んでいきたいと思います
(田野)
「関心を注いだ事が膨らんでいく」って世の法則、ご存知でしょうか
つまり、それが、好きであれ嫌いであれ、関心を強く
寄せたものから、それが膨らんでいくというものです。
そういう意味では、「嫌い」も関心の仲間と言えますよね!
「あの人、大っ嫌い!」と言い続けると、その嫌いな人がどんどん近づいてくるという感じ…
「不安」もそう!「失敗したらどうしよう」「これから先、悪くなっていったら」
と毎日考えていたら、なおさら不安な気持ちが膨らんでいく
逆に、大好きなこと、ワクワクすること、安らぎを感じることに
意識を集中させていったら、そこが膨らんできます!
さぁ~皆さん、何に関心を向けていきましょうか
(田野)
「心の調子が悪い時は反省しない。」と聞いたことがあります。
その代わり、調子が良い時は、深い反省を心がけると良いそうです
調子が悪い時は、何を考えても悪い方向にいき、
誰が悪い、自分が悪い、あれが良くない…と堂々巡り
調子が良い時は、冷静に、前向きに、客観的に反省することができます!
何が原因で、次はこうすればいいんじゃないか!と
無駄に自分を責めたり、他人のせいにしてただ怒ったりするのを避けやすいようです
つまり、良質な反省は成長を促し、良くない反省は自分をおとしめます
うーん、心の調子が良くなるまで反省はしない方がいいってことか
調子が悪い時は、無理にポジティブにもっていかずに待つ!
そう心がけることが、バランス良く反省するコツのよう
ずっと調子が良い人なんていない、ずっと調子が悪い人もいない
(田野)
私たちは誰もがハイハイから立ち上がり、オムツもはずれ、自転車に乗り、
働けるようになり…そうやって、いくつもの壁を乗り越えてきました。
自転車も最初は、乗れる気配も感じられないくらい、大きな壁に見えます
そして、自転車に乗れるようになった瞬間はもちろん感動的なのですが、
自転車に乗れるまでの、一つ一つの小さな成長が素晴らしいのです
自分が嫌い!とか、自信が持てない!という時は、これまでに
乗り越えてきた、たくさんの壁を思い出すといいかもしれませんね
できないこと、やれてないこと、持ってないものを数えるのではなく、
できたこと、得てきたものに意識を高めると元気になるものです
と同時に、いかに周りに助けられてきたか!支えてもらっているか!本当にありがたいことです
(田野)
デパートなど巷では、フレッシュな新入社員たちを見かけることか多くなる
今のこの時期、何だか懐かしくもあり、とても新鮮で微笑ましいですよね
時にはちょっとイライラしちゃうこともありますが
これが、2~3年経って一通り仕事をこなせるようになっても、
「お手本が無いと無理!できません」という人が多いようです
何年もお手本を模写していれば、誰でも上手くなると思いますが、
その上手さは、「お手本の模写力」であって、それだけでは「創作力」や
「自分らしい自信に満ち溢れたスキル」が備わってないわけです
じゃあどうすれば自分らしく魅力的な仕事ができるようになるか
やはり、冒険しかないのでしょう!?
お手本から離れて、とにかく「エイヤっ」と自分でやってみる!
最初は失敗するかもしれませんが、でもその一歩が大切です
自転車の補助輪をはずすように、親から離れて暮らすように、
頼りないヨチヨチ歩きの一歩でも、自分らしい一歩を踏み出す!
笑われて当たり前!それを通り越して歩き続ければ、必ず魅力的なスキルが身に付きます
自分の想いを、自分の言葉で発し、自分の責任で動いていく
それを続ければ、魅力的な人間になっていくことでしょう
(田野)
「くれない族」とは、「~してくれない」とよく口にする人やそういった考えの強い人を意味します。
この言葉は、約30年前、流行語大賞銀賞を獲得するほど
流行ったようですが、今では死語に近いかもしれませんね
何でも「~してくれない」というスタンスでいると、皆なから嫌がられます
そして、それだけじゃなく他にも「~してほしい」というお化けの友達を連れてくるようです。
国は何もしてくれない、国に何かしてほしい~なぁんて、お化けたくさんいます
自分が国のために何ができるか!というスタンスが大事
家族や友達が何もしてくれない、会社や社会にこうしてほしい!というお化けを減らし、
家族や友達に何かしてあげたい、会社や社会に何か貢献できることはあるか
そういうスタンスでいる方が、結局うまくいくのでしょう
犠牲とは違う!“ほしいお化け”も、可愛らしければ許される事もあるかもしれませんが
(田野)
今朝もめちゃくちゃ寒いです、今年はちょっと春が足踏みしてる感じですかねぇ
今日、高校野球・春の甲子園大会が開幕します 東日本大震災直後で被災者に
配慮して前回大会では取りやめになった入場行進が復活します!(AKB48の曲です)
見どころ満載の、球児たちの熱い戦い!とっても楽しみですね
さて水は、熱を加えると蒸発します。
蒸発するのは、熱せられて水分子が激しく動き出すからです
他にも、様々な分子が熱を加えると動き出します。
また、人の『心』も熱を加えると、激しく動き出します。
まさに、【感動】~感じて動く
深く感動した時に人は、思わず動き出します、誰かに伝えたくなります!
日々の森羅万象に対する感動が熱となり、みなお互いに心が動く
皆さんの心は、熱いですか
おかげさまで、私は今日もとても前向きで、熱い気持ちで仕事ができそうです
それぞれの人生が、より良い方向へ動くきっかけ作りに
なりますよう!お互いに熱し続けましょう
(田野)