「THE HOUSE 金澤」のスタッフ日記&現場レポート
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また阿戸です!こんにちは!
前回に引き続き 直島でこんな建物みてきました。
家プロジェクト「南寺」
(家プロジェクトとは、現在も生活が営まれる地域で、点在していた空き家などを改修し
人が住んでいた頃の時間と記憶を織り込みながら、空間そのものが作品化されている
直島・本村地区において展開するアートプロジェクトです。)
建築設計:安藤忠雄
作品:ジェームズ・タレル
ジェームズ・タレルは金沢21世紀美術館でも作品が展示される
僕らにも馴染みのあるアーティストですね!
基本、作品は撮影禁止ですので 今回もHPの画像を頂いてきました。
(内部イメージ)
■作品解説■
中に入ると 明かり一つ無い 真っっっ暗な空間。
誘導されるまま椅子に座り ひたすら暗闇を見つめる僕。
すると徐々~に 浮かび上がる四角い物体!
湧き上がる歓声!
もともと超弱い光が出ていて 人間の目が暗闇になれてくると
徐々にその微弱な光を認識して 四角い物体が見えてくる。
そんな目の錯覚を利用したアートでした。
まさに建築とアートが融合し創り出す空間!
直島の旅はまだまだ続く!!
前回に引き続き 直島でこんな建物みてきました。
家プロジェクト「南寺」
(家プロジェクトとは、現在も生活が営まれる地域で、点在していた空き家などを改修し
人が住んでいた頃の時間と記憶を織り込みながら、空間そのものが作品化されている
直島・本村地区において展開するアートプロジェクトです。)
建築設計:安藤忠雄
作品:ジェームズ・タレル
ジェームズ・タレルは金沢21世紀美術館でも作品が展示される
僕らにも馴染みのあるアーティストですね!
基本、作品は撮影禁止ですので 今回もHPの画像を頂いてきました。
(内部イメージ)
■作品解説■
中に入ると 明かり一つ無い 真っっっ暗な空間。
誘導されるまま椅子に座り ひたすら暗闇を見つめる僕。
すると徐々~に 浮かび上がる四角い物体!
湧き上がる歓声!
もともと超弱い光が出ていて 人間の目が暗闇になれてくると
徐々にその微弱な光を認識して 四角い物体が見えてくる。
そんな目の錯覚を利用したアートでした。
まさに建築とアートが融合し創り出す空間!
直島の旅はまだまだ続く!!
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