「THE HOUSE 金澤」のスタッフ日記&現場レポート
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんにちは阿戸です!
こんな建物みてきました 直島編。
でました!「ANDO MUSEUM」
建築家 安藤忠雄ミュージアムです!
(のれんを出してオープン)
築100年の古民家を 安藤忠雄が改修。
外観は意外にも古民家そのもの の和風建築。
改修といっても 一旦全て解体して その材料を使って もう一度立て直したらしいです。
一体内部はどうなっているのか!?例の如く、撮影禁止!
(内観イメージ)
木とコンクリート。光と闇。過去と現在。
そんな対立した要素が重なり合う、安藤忠雄ならではの建築でした。
古民家再生の会で勉強している僕も驚きの空間です!
(外の塀)
あぁ!もう、全てが格好良い!
安藤忠雄の直島での活動や写真、スケッチ、模型等が展示されてますが
建築物 自体が展示物!
建築家のミュージアムとは かくありきかな!
入館料も510円と良心的でしたし。
つづく!!
こんな建物みてきました 直島編。
でました!「ANDO MUSEUM」
建築家 安藤忠雄ミュージアムです!
(のれんを出してオープン)
築100年の古民家を 安藤忠雄が改修。
外観は意外にも古民家そのもの の和風建築。
改修といっても 一旦全て解体して その材料を使って もう一度立て直したらしいです。
一体内部はどうなっているのか!?例の如く、撮影禁止!
(内観イメージ)
木とコンクリート。光と闇。過去と現在。
そんな対立した要素が重なり合う、安藤忠雄ならではの建築でした。
古民家再生の会で勉強している僕も驚きの空間です!
(外の塀)
あぁ!もう、全てが格好良い!
安藤忠雄の直島での活動や写真、スケッチ、模型等が展示されてますが
建築物 自体が展示物!
建築家のミュージアムとは かくありきかな!
入館料も510円と良心的でしたし。
つづく!!
PR
この記事にコメントする