「THE HOUSE 金澤」のスタッフ日記&現場レポート
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
自分の夢を持つためには…
夢や目標を楽しんで生きてる人って少ないようです
「夢」というと大きなことをイメージしてしまうかもしれませんが、
「やりたいこと」の中に幸せになれる目標を見つければいいのだと思います。
人は誰でも「好きなこと」があるはずです!
好きなものと関わることの中に、何か目標となるものを見つけて、自分の夢にできたらいいですね
好きなことなら、過程を楽しめるでしょうし、努力も続けやすいでしょうから
また、自分に合った夢を持つことも大事です。
やりたくても今の自分にはできないと思えば、
それにとらわれていないで、他の夢を探してみたり…
実現しない夢を無理に持っても楽しめないでしょうし、
自分を苦しめることにもなりかねませんから
失敗や挫折を怖れず、夢の“過程の幸せ”が大事なんだ
と思えれば、夢を持ってイキイキと生きられそうですね
今はまだ夢を持ててない人は、いつか自分の夢と出会える!
くらいの気持ちで、焦らず夢を探しながらいくというのもありですね
(田野)
PR
本当に落ち込んでいる時って、どんな優しい言葉も効果がありません。
さらに、“前向きな言葉”をかけられると、余計に落ち込んでしまうよう…
時に、前向きな言葉は、人を傷つけることがあるんですね
前向きな言葉で救われたり、立ち直れたり、前に進む力を
もらうことも多いのですが、使い方を注意しないと
最初は難しいかもしれませんが、色々な経験を経て、
言葉の選び方や投げ方、タイミングを上達させていく!
前向きな言葉の使い方が上手くなっていくと、自分が自分を励ましたり
元気づけたり、前に進ませたりすることができるようになります
前向きな言葉は、使い方を気をつけながら、常に
投げられる準備はしておいたら良いようですね
(田野)
今日は、『金星の太陽面通過』という珍しい天体ショーが楽しめます
朝7時過ぎから6時間半程、目を休めながらゆっくり観られるのがいいですね!
次に観られるのは105年後ということなので、絶対観なきゃ
お天気が気になりますが、期待が高まりワクワクします!
さて、「勝つ」チームよりも「強い」チームを目指すことが
大事! と、先日雑誌で読んだことが、頭に残りました。
「勝つ」チームと「強い」チームの違いは何でしょうか
「勝つ」チームの落とし穴は、「勝つ」ことが目的になること!
つまり、“目標”と“目的”が区別されていないことです。
一方、「強い」チームは、「勝つ」ために全力を挙げます! そして、
勝とうが負けようが成長のために何かを得て、それが次につながります。
それは、「勝つ」こと自体が目的になっていないからです。
スポーツでもビジネスの世界でも、「勝つ」ことを目指しているチーム
よりも「強く」なることを目指しているチームの方が格好いいです
ところで、いよいよ来月、ロンドンオリンピックです!
競泳の北島康介選手は、次のように言っています。
「僕は最初から速かったわけじゃなく、ずっと負け続けてきた。もし勝ち続けていたら、
負けるかもしれないという恐れが芽生えてるかもしれない。 でも僕の場合は、
負けたくないと思っても、負けたらどうしようなんて考えたことはなかったんだ。」 と。
ちょっと大げさかもしれませんが、自分に与えられたものを出し切って人生を終えられる
ように、世のため人のために“一生懸命”を楽しみたいな~という思いを強くしました
(田野)
【現状に自信が持てない時に乗り切る秘訣は?】
こういう悩みをお持ちの方、多いと思います。
皆さんならどう答えますか
・自信なんていつも無い、自信は後からくっついてくるだけ。
・自分を信じること、自分以外の人間にはできないのだから、
少しずつでも前に進む!そうすればいつの間にか道ができている。
・空(から)元気、勢いで乗り切る。それでダメなら諦める。
・周りの人たちに言いまくる、すると、
やらなきゃいけないような状況が出来上がる。
・「ま、いっか」で乗り切る、頭で考えても現状は変わらないから。
・静かに時間の過ぎるのを待つ、きっと小さな光を探せると信じて。
・自信が全然なくてもトライする、周りを満足させられなくても少しずつ前に進んでいると思う。
・今やれることを愚直にこなすしかない。
・どうやったらうまくいくかというより、とにかくやってみる!それを続けていると必ず道は開ける。
・無理をしない、頑張らない、見栄を張らない。
自分なりのちょうど【いい加減】でやれることをコツコツとする。
・自信を持てたことがないから、自分はこの程度と、無理しないで生きる。
・別に乗り切らなくていい。
これらの思いついたアイデアをひとつひとつ実践として試していきたいものです
(田野)
住まいの床選びは、部屋の印象を決める重要な部分です。
色も表情も気に入った素材を選びたいですね
そして木の床は、歩いたり、座ったり、寝転んだりと、触れた時の感触の良さも大切です
中でも無垢材の床は、色も木目も、安らぎが感じられ、とても美しい!
素足で歩くと温もりがあって、なんとも心地よいものです
床選びは、眺めて、触れて、踏んで、歩いて、時には香りも確かめたり…
実際に触れてみると、それぞれの木の違いがわかり、
無垢材の特性や良さをより実感できます
とことん選ぶことで、本当に気に入った木に出会え
そうして選んだ床は、暮らしを楽しめます
年月を重ねることも楽しみになります
新品の美しさと、経年後の美しさ、どちらも楽しめる
ホンモノの木はやっぱり良いものですな。。。
(田野)
明晩は晴れるでしょうか 絶対晴れてほしいなぁ。。。
先月21日の「金環日食」で太陽を隠した月が、明晩は主役に 夜7時
から9時頃に、月が地球の影に隠れて欠ける「部分月食」が起こります。
また、6日水曜には「金星の太陽面通過」(午前7時過ぎ~午後2時前)という
現象も観られ、週明けにまだまだ続く天体ショー!とっても楽しみですね
さて、あまりうまくいっていない夫婦の口からは、「パートナーが○○してくれない」と出てきます。
一方、すごくいい感じの夫婦の口からは、「パートナーが○○してくれる」と出てきます。
少しの違いが、すごく大きな差になって現れるよう (子供の頃ティアラを作ったシロツメクサ)
「してくれない」と思う人は、不満が基本になり、
「してもらっている」と思う人は、貢献や感謝が基本になるのです
前者と後者はどちらが幸せでしょうか
どちらが人間関係うまくいくでしょうか!?
私は、できれば後者でいきたいです
「してもらっている」思考がまだまだ身についてない方(私も全然
ダメ)は、まずは、紙に『してもらっているリスト』を書いてみる
意識と行動をもっともっと変えていきたいですね
(田野)
マンションの購入!一生に一度あるかないかの大きな買い物です。けれど、
選びに選んで購入したマンションに不満を持つ方は、案外多いようです
まず、マンションを「価格が下がりにくそうだ」(上がりそうだというの昔の話)
というように、資産価値重視で選ぶなら、立地の良さに着目すべきです
立地の良さというと、具体的には交通の便や買い物事情が良いといったことです。
でも、同じ地区に2つの候補がある場合、どちらにしたら良いか?悩みますね
そうした場合、まずは物件の間取りや設備機器や単価(1坪当りいくらか)を比較します。
ただ、同じマンションでも高層階と低層階では価格が違うということも把握しておきましょう!
この他、自分が住まなくなった時に売るのか?貸すのか?そして売った時、手元にいくら残るのか?
貸した時、いくらの家賃収入が見込めるのか?ということが、価値を判断する目安にもなります
最近は、インターネットでも物件探しはできますが、迷った時に
不安や課題を解決したり、欲求や願望を叶えてはくれません
そんな時こそ、信頼のおける不動産会社(こちらの質問に
きちんと答えてくれる)を見つけることがとても大切です!
弊社は、お客様のご要望・条件に合った物件をたくさんご提供できますし、
住宅ローンの相談にも的確なアドバイスができるスタッフが何人もいます。
常識的なポイントから一般の方が見落としがちな細かい問題点まで、
お客様の不安や不満、困り事を解消するお手伝いができれば幸いです
いつでもスタッフにご相談ください
(田野)
現代って、「正しいかどうか」より、「楽しいかどうか」が大事な時代です。
そして、「楽しい」は、「楽(らく)」と区別しなければなりません。
自分の気持ちが清々しくなる、ワクワクする、感動する、前向きになる…かどうか
自分が所属する組織、家族、友人、そして地域社会、国、世界との関わりの中で、
そういう気持ち(つまり「楽しく」)になれるために自分がどう生きるべきか!?
世間的に有名な会社で働いていても、お金を腐るほど持っていても、
凄い美人の奥さんがいても、凄い家に住み、車を何台も持っていても…
“楽しい”のか?というと、決してそうではありません
自分がご縁をいただいている組織や周りの人たちが楽しくなるために
自分に何ができるか?を真剣に考える今日このごろです
一度きりの人生ですから。。。
(田野)
「好き」と「得意」の違いは何か?改めて考えてみました。
「好き」には打算(自分が有利になるための)はありませんが、「得意」にはあります。
「好き」には比較(どっちが凄い・優秀かの)はありませんが、「得意」にはあります。
「好き」には感動はありますが、「得意」には理屈があります。
例えば、自分が取り組んでいることが“好き”な場合、そこには
打算、比較、理屈とかがないので、公平な判断ができます
一方、「得意」を意識している人がリーダーの組織の場合などは、
第三者との比較や、自分が優位に立てるための打算とかが働くため、
他人の良さを認めないだとか、良からぬ動きが出たりするようです
得意なことイコール「好き」とは限らないんですねぇ
“好きというエネルギーは努力では補えない”ともいいます
組織がより良くなるために、今やっていること(仕事など)の「好き」を
大事にして、意識していくことをもっと大切にしていきたいものです
(田野)
「働く」の反対語は何かご存知でしょうか
(結構有名な話なのでご存知の方、多いと思いますが)
「働く」の反対語は、「遊ぶ」ではありません
「あぁ~(働いてばっかりだから)たまにどこかに遊びに行きたいなぁ」
というサラリーマンがよくある場面を思い浮かべてみて下さい。
これは、西洋的な「働く」という概念に基づく発想からきているそうで、
「働く(WORK)」の反対語=「遊ぶ(PLAY)」ということのようです。
労働(働くこと)自体が“罰”という発想が西洋にあり、それは、
労働階級が資産家に時間を拘束されて「働く」という考えです
一方、日本(東洋)では、「はたらく」の
反対語は、「傍迷惑(はためいわく)」です
「はたらく(傍楽)」には、周囲(傍)の人を楽にする・楽しくするという意味があると言われています。
なので、周囲(傍はた)に不快な思いをさせる・迷惑をかける「はた迷惑」が反対語なのだそうな…
面白いですよね
また、日本の「遊ぶ」は「機械を遊ばせる」というような時に
使われるように、「何もしない・動かない」という意味になります。
日本の「働く」には、元々『時間』という概念は存在せず、
仕事をしていても“働いている”かどうか、
家事・子育てをしていても“働いている”かどうか! ということのよう
なお、残業時間、労働基準法、長期休暇、週休2日制・・・などの考え方は、
働くことは、“時間の拘束”だという西洋の概念から持ち込まれたものです。
それが、悪いというわけではありませんが、世知辛い世の中の今、
日本ならではの素晴らしさを大切にする時代がきたような気がします
今日も私たちは“働いている”か?“傍迷惑”か?どちらなのか、自問自答しています(笑)
(田野)
最近、朝4時過ぎから7時前くらいまでカッコウの鳴き声をよく聞きます。
うるさくていやだとおっしゃる方もいますが、私には心地よく感じられ、結構好きです。
さて、「他人の良いところを見つけよう」と思って、会話をすると、心が豊かになるようです
普段かけている「あら探しメガネ」がはずれて、気持ちいい空気が流れます!
そして、他人に自分のことをたくさん褒められると、
ちょっと恥ずかしいですが、気分は良くなり、
意外ないいところを言われて新しい長所の芽が出たりします
予想以上に「いいとこ探し合いゲーム」は、効果が高いので、
皆さんもぜひ、会社とか友達同士でやってみて下さい
たまーに(っていうか過去に何回か)我が部署でもやってます
“他人を褒めると自分も変わる”
今よりもっともっとプラスな時間を過ごしたいものです
(田野)
木の素材には、「無垢材」と「木質系素材」があります。
これらには、それぞれに特性と難点があり、それを
知った上で、自分の目で選ぶことが大切です
伸縮や反りなど無垢材の難点を軽減し、大量生産
できる素材としてできてきたのが、木質系素材です。
その多くは、丸太を薄く削った木(単板)
を接着剤で貼り合わせた合板が材料!
見た目は無垢材のようですが、切り口は
サンドイッチのように層になっています。
一方、無垢材は、強く丈夫な反面、乾燥や湿気により
ねじれたりくるったり、膨張したり痩せたりを繰り返します。
そして、急激な温湿度変化には対応できず、割れたり反ったりするのです
生き物に適した温湿度があるように、無垢材にも適した環境があります
空気が循環し、適度な湿度で、急激な温度変化がない環境は、木にとっても理想の環境!
人にとって淀みのない空気と乾燥し過ぎない湿度、心地よい温度は、からだに優しいもの
無垢材は、人と同じ環境を好むんですねぇ
最後に、無垢材と木質系素材の大きな違いは、住んでみるとわかるといいます。
見たり、触れたり、その部屋の空気の感じが、無垢材の方が心地よいようです
普段、目にする場所、触れる場所にほんのちょっとだけでも無垢材を採り入れることが、
木の心地よさを活かした満足のいく新築やリフォームにつながるのかもしれませんね
(田野)
毎日、毎日大きな事件や事故・災害が引っ切り無しに起きています
『ハインリッヒの法則』をご存知でしょうか
一件の大きな事故・災害の裏には29件の軽微なものがあり、
そして、事故には至らなかったもののヒヤリ・ハッとした事例が
300件あるとされます。 なので、
重大災害の防止のためには、事故・災害の発生が予測された
ヒヤリ・ハッとの段階で対処していくことが重要なんですね
失ってから、初めてその大切さに気づくのなんていや!
だから、失ってから、気づくことのないように、
身の回りの当たり前の存在に感謝していきたいですね
意識して、当たり前って思わないように気づくことを
しっかりと『習慣』にしていきたいものです
(田野)
人間は何のために生まれてきたのか!?
“人しか持っていない「知的能力(知能)」を発揮して
世のため、人のために生きるためである。” と、誰かの言葉です。
知的能力には、次の3つがあります
1)知識…人は思いっきり勉強して知識を身につけないといけない。
2)知恵…知識を持つだけでなく、経験を積むことで知恵を身につけないといけない。
“百聞は一見に如かず”どんなものでも見る!体験する!
3)直観力…知恵を身につけると人は『直観力』がどんどんついてきて、
正しい判断と行動ができるようになってくる。
人にしかない「知的能力」を鍛えることが、
人間の生きがい、やりがいです
『もっとお客様に喜ばれるために』 とか
『もっと周りの皆なが幸せ感・一体感を持てるために』
など(数字目標達成のテーマだけじゃないこと)
についての知能を鍛えることによって、素敵な人・組織になります
『知能』を毎日動かし、もっともっと鍛えていきたいものです
(田野)
体調が悪い時に、自分であれこれ考えて原因がわからず、
むやみにネガティブが増えてしまうってことありませんか
悪い原因を探っても、ただマイナス思考になるだけです
こんな時は、一人で悩まずすぐに病院に行くか、ただひたすら休んだらいいです
一気に治らなくても、原因が絞れたり、対策が打てるようになって、気が楽になりますから
原因がわかったり、次にやるべきことがわかれば、人は前向きになれます
つまり、前向きとか後ろ向きは、性格というより、環境によるところも大きい!
なので、うまくいかないことや解決できないことが、自分で考えても
考えても続く時は、素直に他人に聴く!相談することが大事です。
素直な心が、その人を大きくするんですねぇ
(ただし、何でもかんでも他人に答えを求めるのはよくない)
自分で考え、自分の責任で行動できるという条件で、
他人の知恵に頼る!原因がわかり、行動がわかれば、
人はきちんと力を発揮できるんです
焦らず、気分や感情を整えていきましょう
(田野)
「反抗するほどに、その反抗している人・物の術中にはまるものだ」
と、最近ある本で読みました。
反抗するということは、「そこだけ」に向かってる状態!
しかも、感情的になって、自分のペースでないため、自ら不利な状態に入り込むのだそうな…
何かをぶっ潰して自分の主張を通すより、小さくてもいいから新しい流れを創る!
その方がベストなのだと、その本には書かれてありました。
反抗してる方がかっこよく見えることもあるし、モチベーションも上がるから、
そうしたい気持ちはわかりますが、冷静に考えれば、自分のペースで自分の世界を
コツコツと創る方がかっこいいし、長い目で見れば圧倒的な成果がある気がします
「破壊」と「創造」って、それぞれがその時その時で必要なのでしょうが、
そういう『改革』より『改善』の方が、私は好きです
小さな改善をいっぱいやれば、大改革を超えるでしょう
(田野)
昨朝は晴天にも恵まれ、“金環日食”(金沢は部分日食でしたが)、盛り上がりましたねぇ!
いつも遅刻ギリギリに出社する男子社員A君が、日食を観るために1時間も早く職場に
来たのにはびっくりしちゃいましたが・・・やればできるじゃん!って感じでしょうか
今日は、昨年の東日本大震災の影響で2ヶ月遅れて完成した“東京スカイツリー”が
正午にいよいよ開業ですね!最近、楽しいイベント目白押しで、気分がノッてきます
さて、仕事でも趣味の世界でも、「いつもやることが中途半端に終わる」
「いつの間にかやらなくなってしまう」とおっしゃる方、よくいますよね!?
前々から言われていた取り組み事項があったとして、
それをやれない・やっていない方は多いと思いです
で、「なんでやっていないの?」と聞くと、「色々他にやることがあって、
忙しくて時間がとれませんでした。」という答えが返ってきます
“忙しい”というのは、理由の1番目には絶対きません
それは、本当の理由じゃないはずです。
(2番目、3番目にくるならまだ分かりますが)
では、1番目の理由は何か
本人が「やろうと覚悟していない」からです。
どこかで、「“やる気持ち”を固めていない」
なので、“やる”を固めていない理由が何か?をとことん浮き彫りにしなければなりません
余程の天才か、超優秀な人以外私たち凡人は、一つ一つを
“やり切る”ことで自信をつけて、気分がノってくるものです
色々なことにチャレンジして、取り組むのはとても良いことですが、
中途半端なまま、いたずらに時間が過ぎる状態って最悪です
“やる”覚悟と、“やるべきこと”の目利き(優先順位を決める)力って大事ですよね
(田野)