「THE HOUSE 金澤」のスタッフ日記&現場レポート
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パナソニックは先月26日、約1000戸の住宅(約3000人が住む計画)に
太陽光発電パネルや、蓄電池を設置した環境対応型の街“サスティナブル・
スマートタウン”を、神奈川県藤沢市に整備すると発表しました。
三井不動産やオリックス、東京ガスなど8社と連携して、
パナソニックの工場跡地(約19ha)に住宅や商業施設を建設するのです。
事業費は約600億円で、2013年度に街開きをする予定とのこと!
計画では、同規模の街で比べた場合のCO2排出量を90年比で7割削減することを目指すそうな…
全住宅に太陽光発電や蓄電池、省エネ機器を導入するほか、その時々の
電力使用量などがすぐに分かるシステムを完備して、『節電』を促します。
これらが今後、国内外へ展開するモデルケースとなるようです。
東日本大震災の被災地にも、提案できるものになると良いですね

(田野)
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終わって帰ろうとすると、奥さまが
「今、うちの庭の花がすっごいキレイに
咲いてるの、一年のうち一番賑やか
なのよ。」 とおっしゃるので、
拝見させていただきました。
おっしゃる通り、本当に素晴らしい!!
“芍薬(しゃくやく)”。
ピンク+黄色+ピンクの
グラデーションが珍しい!!
あと、クロユリ、紫蘭、シライトソウ、
オダマキ、カワラナデシコ、
ミヤコワスレ、ワスレナグサ…
そういえば、「花の名前をちゃんと言える子どもに育てたい」ってお母さん、最近多いんですよね!
自然や季節を感じる子どもになってほしいとの願いからでしょうか~
そして、その日はいなかったんですが、青カエルの“ケロちゃん”が住みついて
居る(今年で4年目)そうで、いつも元気に鳴いて跳び跳ねてるそうな…
はて、カエルの寿命って?
帰って調べてみると、1~2年で死んでしまうものもあれば、
なんと、30年以上長生きするものもいるようです。
知らなかった!!
「いやなことがあると庭の花たちを眺めて癒されるの~」と奥さま。
皆さんの癒しの場は何でしょうか。。。
(田野)
やめたくてもやめれない煙草


毎年5月31日は『世界禁煙デー』です。来週ですね~
気持ちを新たに「禁煙」にチャレンジしましょう!
①やめたい理由をはっきり持つ(明確な動機が一番肝心)
②達成可能な小さな目標を毎日持つ
(実力の60%くらいの努力で達成できる目標を小刻みに設定)
③禁煙で得られるメリットに目を向ける
④禁煙の決意を皆なに公表
⑤毎日の生活を少し変える(新しい習慣を始める)
⑥吸いたくなったら気をそらす
⑦誘惑の多い場所は避ける
⑧禁煙日誌をつける
⑨うまくいったら自分をほめ、人からほめられよう
⑩3日、1週間、1ヶ月、半年と節目節目に家族とお祝いする
禁煙で得られるメリットは、計り知れないものがあります。
成功すれば、健康になり、美しくもなれ、お金も貯まります

一気にやろうとはせず、できることから小刻みに進めましょう!
どうしても難しい場合は、禁煙外来を受診するのもひとつの方法です。
成功すれば、「やればできる」という自信もつくはず

何よりも長年の健康への懸案事項をクリアできるのですから、
自分も周りの人も明るい気分で暮らせるようになりますよ

(田野)
「住宅版エコポイントのJCB券が届き、
嬉しいです。
(エコポイントも今年の7月で打ち切りです)
そして、うちの薔薇が咲き始めました、
是非とも観てほしいです!!」
とメールをいただきました。
固い蕾がたくさんあるのは知っていたので、「あー、あの蕾たちが咲いたのかぁ!?」
と私も嬉しくなり、すぐに観に伺いました。
「観にきて!!」とおっしゃるだけあって、“マサコ”など6種類もの薔薇の花がすっごく可憐で美しい!!
香りもグー

満開より咲き始めの頃の方が素敵な感じがする!(だから、お客さまは声を掛けてくれたのかぁ)
この日はあいにくの雨模様だったのですが、雨露に濡れて咲いてる薔薇の姿が本当に色っぽいこと!?
「晴れの日が続くとすぐに散ってしまってもったいないのよー。だから、
ずっと雨が降っててほしい!今日は観にきてくれてありがとう。」ってお客さま。
お客さまにいつも気に掛けていただいて、その上薔薇たちに癒されて~
本当にありがたいことです。。。
(田野)
今日は日差しが復活しカラッとした陽気となり、初夏の花々も色とりどりに花開くことでしょう。
建築家の安藤忠雄さんらが18日、「桃・柿育英会」を創設しました。
ことわざの『桃栗三年柿八年』にちなんで、遺児の成長を
末永く見守っていこうという決意が込められているのです。
一般から資金を募り、震災遺児を経済支援するそうな…
安藤氏は、阪神大震災の時にも「桃・柿育英会」を設立し、震災後10年で
企業や個人から約5億円が集まり、震災遺児の小中高生418人を支援。
今回も会員から毎年1万円ずつ、10年で計10万円をしてもらう計画で、
集まった資金は被災地の県教育委員会を通じ、子供に給付するようです。
発起人には、安藤氏の呼び掛けに応じた指揮者の小沢征爾氏、
ノーベル賞の小柴昌俊氏、野依良治氏、ユニクロを展開する
ファーストリテイリングの柳井正氏ら9人が名を連ねました。
今回の震災の遺児の数はまだ把握できていないようですが、
千人を越えても支援できるようさらに輪を広げたいとしています。
「自分も大学教育を受けられずに苦労した。被災地の子供を少しでも支えていければ」と安藤氏。
とても心強いですね!本当に素晴らしい!!
(田野)
今日は、昨日までとうって変わってクールダウンの雨が降り、梅雨の
リハーサルのようなお天気が続くようです。 体感変化に注意しましょう!
さて、加賀市・永井町に色んなうさぎたちと触れ合い、遊べる
『月うさぎの里』というテーマパーク?があります。
“うさぎ年”にちなんで、遊びに行ってきました!!
そこでまず、加賀の“月うさぎ伝説”を知りました。
その伝説はこうです…
江戸時代、大聖寺藩・永井村に鳥見徳兵衛という優しい役人がいて、
ある春の日に傷付いた白いうさぎを助けたそうな…
その秋、大雨続きで稲が全滅しかかっているある晩、あのうさぎが
現れると、さっきまで降りしきっていた雨があがり、夜空に煌々と輝く
それ以来、この辺りでうさぎは『月を呼ぶ』…、
『運(つき)を招く』“月うさぎ”と永く親しまれているそうです。
中には、美術館、レストラン、そして「月うさぎ神社」があり、
うさぎのような良好な人間関係、子宝をもたらすと言われています。
うさぎの格好の可愛いおみくじ“うさみくじ”は
残念ながら、売り切れてましたが…
この子は一体どうしたんだ?
このふて腐り様は真似できない…
うさぎと亀。
うさぎ重ね。
恥ずかしいの?
恥ずかしいのー。
人懐っこいうさぎたちに癒されましたぁ~
(田野)
今日も夏を先取りの暑さ! “節約ビズ”で頑張りましょう。
夕方から雨の予報なので、晴雨兼用の傘がオススメです!
さて先日、お客様のお宅に伺い和室に通された時に、床の間にしつらえてあった“牡丹”。
あまりの優美さに思わず携帯カメラボタンを「カシャッ」!
そして思い出されたのが、
『立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花』って句!?
「芍薬」は、真っ直ぐの茎に花を咲かせるので美人の立ち姿、
「牡丹」は、横向きの枝から花を咲かせるので座った美人、
「百合」は、風を受けて揺れる姿が美人の歩く様子。
という意味だと私は思っていました。
ところが…
奥様は、「芍薬」は立った状態、「牡丹」は座った状態、
「百合」は歩きながら観るのが一番綺麗!なんだとおっしゃいました。
なるほど、なるほど… 諸説があるようですね~
(田野)
今日も昼間は“半袖日和”! 暑さ&紫外線対策をきちんとしましょう。
さて、大勢の人の前でスピーチをしたり、司会をしたり…そんな時めちゃめちゃ緊張しますよね!
初めてで緊張するのはわかるんです。
けれど、ある程度何回かしても緊張し、
かんでしまったり、次の言葉が出てこなかったり…
『あー、今日もダメだったぁ』って自己嫌悪に陥ってしまうのです。
ちょっと大げさかもしれませんが、人生も同じですよね!
人生って力むとうまくいきません。
力む原因って何でしょう?
それは、『執着心』のように思います。
「こうでなければならない」とか「~しては絶対ダメ」というような固い心。
または、「失敗してはダメ」や「うまくやらなければならない」といったようなプレッシャー。
その執着を“ふわぁっ”と“しなやか”にできたら、全てのことがうまくいきはじめるのでは!?
それには『練習』と『時間』が必要です。
どんなことでも、何年も練習したら誰でも力まなくなるでしょう。
人生もそう!意識して力まないように生きていれば、いつの間にかスムーズに物事が流れ始めるはず!
最後に、「執着しない!」という“執着”もやめましょう。(笑)
(田野)
他にも「視る」「診る」「看る」もありますが…
観るは、見ると違って視覚だけじゃなく、
他の感覚も入っているような気がします。
英語でいうところの「見る」は、
①目にとめて知る=「see」、②目を向ける=「look」。
これに対して「観る」は、念を入れてよく見る・
心に深く見つめる=「watch」ですから。
私たちは大人になるにつれ、「当たり前」だと思って毎日を過ごすこと多くありませんか!?
観ること=「観察する」「見守る」を怠っています。
例えば、「食べる時」じっくり食べ物を観てますか?
じっくり観て、深く味わう! これをサボっているわけですから、
日々どれだけ大切なことを観ていないのでしょう!?
もっと・もっと・もっと観ましょう!
きっと色んな素晴らしいアイデアが浮かび、規制の枠を
超えた“自由”と“楽しみ”が生まれるにちがいありません。
そうじゃなきゃ、新しい“知恵”と“勇気”が湧き出て来ないんだもの。。。
(田野)
先の母の日、午後からお出掛け日和となったので、母の好きな
花と樹を観に一緒に鶴来の『樹木公園』に行ってきました。
満開、オオデマリは咲き始めでした。
地面に散った桜の花びらで
“桜吹雪”ごっこを楽しみ、
十分過ぎるくらい森林浴をし、
とっても癒されました。。。
木々の緑は目に優しく、フィトンチッドの
良い香りはやすらぎを与えてくれます。
また樹木は、大気汚染物質を吸収し、
大気を浄化する能力があるとされます。
猛暑の夏でも住宅の敷地に樹木がある
だけで、屋根が焼けず涼しく過ごせる~
住まいの設計に、植栽による潤いのある自然空間の創造が欠かせないな~と改めて感じました。
はて、母娘二人きりでこんなのどかに公園を散策なんて~いつの日以来かしら?
花と樹木が好きなだけあって、観ただけで全ての植物の名前がわかる母に感心させられました!
「母の日」に、母にまた色々教えてもらっちゃいました。。。
(田野)
今日は洗濯&洗車日和! 昨日の黄砂を洗い落として、早くスッキリしたいものです。
さて政府は昨日、「電力需給緊急対策本部」の会合を開き、“節電の目標を15%”に決定しました。
今夏の電力不足解消に向けて、省エネの家電の使用や、「すだれ」や
「よしず」など昔ながらの暑さ対策を工夫するよう呼び掛けています。
さらに、もう一つの対策のとして、『グリーンカーテン』が今注目されています。
窓辺や壁面につる性の植物を育てて日差しを遮り、エアコンの
使用を少しでも抑え、「節電」につなげるのが狙いです!
“家庭でもできること!”から取り組もうという意識の表れでしょうか!?
以前からグリーンカーテンは、“地球温暖化対策”として進められてきました。
ただ、震災の原発事故を受けて、電力不足が今夏深刻なことが分かって以降、
『グリーンカーテンを育ててみたい』という問い合わせが急増しているそうな…
葉の蒸散により室温の上昇を抑える効果があり、
「節電」につながると期待されています。
“緑”を観るだけでも癒されますもの!
これに向く植物は、ゴーヤのほか、
ヘチマやひょうたんや朝顔など様々。
グリーンカーテン作りには、育てる喜びや収穫の
喜びがあり、楽しく節電もできるというメリットもある!
家族皆なで環境問題を考えるきっかけにもなるのでは!?
これまでのクールビズのさらに上をいく“スーパークールビズ”の準備はもうできてますか。。。
(田野)
先日、「初夏」の季語にもなっている『藤の花』を観てきました。
花期は4~5月、いつもは満開の時期なので行ってみましたが…
残念ながら、まだ満開とまではいってない。
ですが、藤の色が空の青色に溶け込んで
すっごく綺麗でした!!
また、ピンクと藤色の花とのグラデーションが
まるでメロディを奏でているようで、神秘的な
美しさを感じましたぁ。
そして面白いのが、ここの
“藤棚”の支えが本物の樹のよう!!
(左側が偽物、右側が本物で
その奥はまた偽物です)
他にも、「ユキヤナギ」や 「サツキ」「花楓」が賑やかにとってもイイ感じ~
“藤の花言葉”は、「歓迎」「恋に酔う」「陶酔」です。
“藤の花”を観て、“恋”に酔いはしませんでしたが、歓迎されてる感いっぱいでした!
満開のころにもう一度行って、“陶酔”してきまぁす。。。
(田野)
昨日から梅雨の予行練習のような雨が続きますね。。。
今年のゴールデンウィークも何だか肌寒かった…
黄砂と薄雲でボンヤリ空。
白山市・白峰村だからか!? けれど、空気はスッキリbeautiful。。。
“新緑”を眺めてパワーを!と思っていたのに、
残雪がまだいっぱいあるし、桜が咲いてる…
そして、白峰温泉総湯前の広場に見つけた、
ロックガーデン(高山植物園)!!
『ロックガーデン』は、低地で高山植物を
栽培する庭の形式の一つです。
高山植物が生育する高山帯の稜線や
岩場は、夏でも低温で、極端に排水性に
富んでいるため、高山植物の栽培は、
排水が重要なポイントになります!
このロックガーデンは、見た目より内部に
特徴があり、排水性を高める構造になっているそうな…
ここには、白山をはじめ日本国内、ヒマラヤ、欧州アルプス、
北米ロッキー、中国などの山地や高山の植物が植えられているのです。
ショッキングピンクの~めっちゃ可愛い!!
昔ながらの“とち餅”が
大評判の「志んさ本舗」さん!
ここで、美味しいとち餅を
買って・食べて・大満足!!
今回もお土産は無しよ~
(田野)
明日は母の日です。。。
5月に入ってこの時期一番見る機会の多い花といえばカーネーション。
驚くのがその豊富な色数!
定番の赤、白、ピンクに加えて、
ライムグリーンやオレンジ、イエロー…。
さらには覆輪からグラデーションタイプなど、
数えきれないほどのバリエーション。
中でも面白いのが『マジカルチュチュ』!
名前が可愛い上に、品種によって白からピンク、
ピンクから白などと、花色の変化を楽しめるのが嬉しい!
これから購入を考えている人は、いつもよりちょっと個性の光るお洒落な花色に、
そしてもらう側のお母さんは、いつもより長く楽しむ工夫に、ぜひ挑戦してもらいたいです

(田野)
私たちは、人それぞれに「性格」というものがあり、
それは大きく変わらないと思っていませんか!?
変えることで結構変わっていくものだと私は思います。
自信があるとかないとか、前向きとか後ろ向きとか、
明るいか暗いか、シャイかオープンか…などなど。
これらの部分は、日々の態度や言動を意識的に
変えれば、数年後にはかなり変わります。
(根本的なキャラクターは変わらないでしょうが)
なので、「人生を変えよう!」と思っても中々難しいですが、
日々の態度や言動は、具体的に変えていけるのです!
例えば、「いつもより背中をピンと伸ばして歩く」「いつもより大きな声で話す」
「いつもより人の話を聴く」「いつもより人を褒める」「スーツの色やカタチを変えてみる」
「ヘアスタイルを変えてみる」 など具体的にです。
そのプチ変化の積み重ねが、数年後に大きな変化になっているのだと思います。
さぁて~今日はどんなキャラクターを演じてみましょうか(笑)
(田野)
今日は「こどもの日」です。。。
柏餅でも食べて、近所の“鯉のぼり”見て、テンションあげましょうか

収納場所や収納の仕方に悩む家庭ってとても多いですよね。
昨夜も、さんまの『ほんまでっか?』というテレビ番組に、今ブレイク中の
子役タレント・芦田愛菜ちゃんが出てて、「今やろうと思っていたのに
ママに『片付けなさい!』と言われるとやる気がなくなるんです。」と
プチ悩み相談してました~
子どもの成長に配慮して家具を選んだり、子どもが自分で管理
しやすい工夫をすると、片付けがとても簡単になるようです!
まずは、「学習」と「遊び」のコーナーに分け、辞書や学習本用の
本棚、好きな本やおもちゃ、その他趣味のもの用の棚をそれぞれ置く。
衣類を片付けるクローゼットには、ハンガーパイプを通し、
引き出し式の収納ケースをいくつも並べたり積み重ねたり・・・
引き出しの前部は半透明で、下着・靴下類、シャツ・セーター類など
中に何が入っているのかが外からも分かりやすい工夫をします。
あと、収納上手のコツは、①ランドセルや教科書など学校で使う物、②本やゲーム、
スポーツ用品など趣味の物、③衣類と3分類し、スペースを分けることをお勧めします。
組み合わせて使うと、出し入れがとてもしやすくなります。
子ども自身の「片付けのハードルを低くする」のがポイントです! さらに、
子どもは“成長に伴い持ち物が変わる”ことを配慮することが大事です!
なので、持ち物の変化に合わせて柔軟に対応できる収納を考えましょう。
そしてもう一つのコツは、最初に引き出しや棚を造り込まないこと!
おもちゃや絵本は、学用品やスポーツ用品などに変わり、衣類も
「たたむ」から「つるす」服が増え、さらに趣味もどんどん変化!
ハンガーパイプには、壁に固定するものと自立式のタイプがあり、
いずれもホームセンターなどでも、割と安価に手に入ります。
可動式の棚やユニットを自由自在に組み
合わせる「システム収納家具」もお勧めです。
子どもの成長に合わせて組み替えでき、長く使えて、経済的なのがいい!
自分自身の責任で持ち物を管理できるようにするために、
収納方法について親子でじっくり話し合うことが大切です。
親子のコミュニケーションの場を楽しみましょう

(田野)