「THE HOUSE 金澤」のスタッフ日記&現場レポート
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イチローが、またまたやってくれました! この快挙を讃えたいですね
『侮辱から始まった』10年連続200安打
入団1年目の春季キャンプで、メジャーの豪腕投手を前に、メディアから「彼からヒットを打てるか?」
と質問されたといいます。そして、「あれは、一生忘れられない!」とイチロー本人が話したそうな・・・
けれど、「今は(記者から)『何でヒットが出ないのか?』という質問に変わった。
周りを変化させたことに気持ち良さはある」と彼は心境を語りました!
この偉業は、ひとえに日々の準備とケアのたまものです
11年連続に挑む“鉄人イチロー”(あくなき向上心)をこれからも皆なで応援したいですね
さて、将来にわたって続く生計の中で、住宅ローンに次いで負担が大きい生命保険料!
この保険のコストをうまく見直しをすると、家計の運営も楽になります
なお、住宅ローンを組む際は、原則的に
「団体信用生命保険(通称「団信」と言われています)」に加入します。
「団信」は、住宅ローンの返済途中で借主が死亡したり、高度障害を受けた場合に、
本人に変わって生命保険会社がローンの残債を一括支払いする制度です。
この保険に加入していれば残された家族には、以降のローン負担が残りません
もし団信に加入していなかった場合、一家の大黒柱に万が一のことが起こったら、
残された家族が住宅ローンを返済し続けなくてはならないのですから
また、「団信」は、金融機関が、ローンの利用者をまとめて生命保険会社に申し込むものなので、
掛け金も安く、また加入年齢による保険料の違いなどもありません。
ただ、民間の住宅ローンだと、保険料が金利に含まれている場合がほとんどですので、
利用される皆さんは、自分が生命保険に加入していることを意識していないことが多いのです。
もし既に保険に加入していて、その中に住宅資金の保障額も
含まれているのであれば、それは重複するので不要になります
住宅ローンを利用する時には、既に加入している保険の見直しも併せて行いましょう
減額した分の保険料を、将来的な住宅ローンの繰上げ返済の資金に充てたり、
長期療養等で返済ができなくなるリスクに備えて、長期所得補償保険などの損害保険に
加入するなど、効率の良い運用プランに組み替えるのも賢いやり方です
必要保障額と現状の保険がマッチしているのか!保険の見直しを私たちプロに相談しましょう
(田野)
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