「THE HOUSE 金澤」のスタッフ日記&現場レポート
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私たちは、何か予想外の壁にぶち当たった時に、それを『困難』とか『問題』と言ったりします。
困難という字は「困る」に「難しい」と、いかにも苦しい感じがします
でも、問題という字は「題」を「問」われているから、
クイズやゲームみたいな感覚もあり、楽しめそうな予感が…
この『困難な問題』に直面した時、「必ず解決策があるはずだ!」と考えて頑張れるか、
「この問題は解決できないな…」と諦めてしまうかの2つの選択しかありません。
当然、困難な問題ですから、心が折れそうになることもあるでしょう!?
でも、困難な問題だからこそ、その人の力量が試されているとも言えます
(簡単な問題であれば、誰でも解決できますから)
そしてこれは、力量というよりも、その人の考え方やスタンスなんだと思います
日頃の仕事の仕方が、無意識のうちに考え方やスタンスを決定するんだとも思うのです。
問題から逃げ、嫌がっていたら、それは単なる苦しみのみです
さぁて、困難な問題とどう向き合っていきましょうか
という問題です(笑)
(田野)
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