「THE HOUSE 金澤」のスタッフ日記&現場レポート
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先日、金沢21世紀美術館で開催されていた『人体の不思議展』に行って来ました。
新聞を見ると来場者数が6万人を突破したということで、怖いもの見たさで見に行きました
新聞を見ると来場者数が6万人を突破したということで、怖いもの見たさで見に行きました
行って見てびっくり!沢山の人で美術館の中はごった返していました
『人体の不思議展』で何といってもすごいところは、『プラストミック標本』です。
新技術で作られたプラストミック標本は匂いもなく、
また弾力性に富み、直に触れて観察でき、
常温で半永久的に保存できる画期的な人体標本なんだそうです
展示されているプラストミック標本は、
生前からの意思に基づく献体によって提供された
大変貴重な標本なので、すべてほんもの。。。筋肉むき出しの標本や臓器、脳を直に持ったり、
または妊娠3ヶ月~10ヶ月までの胎児の標本など、
通常生活しているうえでは絶対に目に触れることの無いものが、所狭しと展示されていました
途中、骨だけの全身の標本がありましたが映画やTVで見慣れているせいか、
それが一番まともに見ることが出来ました
人体の神秘を感じたと共に、
自分自身の健康を見つめ直す良い機会となりました。
科学や医学の進歩と同じように住宅業界も常に進歩しています。
最先端の技術を常に勉強して行かなくてはと強く思いました
(鈴木)
『人体の不思議展』で何といってもすごいところは、『プラストミック標本』です。
新技術で作られたプラストミック標本は匂いもなく、
また弾力性に富み、直に触れて観察でき、
常温で半永久的に保存できる画期的な人体標本なんだそうです
展示されているプラストミック標本は、
生前からの意思に基づく献体によって提供された
大変貴重な標本なので、すべてほんもの。。。筋肉むき出しの標本や臓器、脳を直に持ったり、
または妊娠3ヶ月~10ヶ月までの胎児の標本など、
通常生活しているうえでは絶対に目に触れることの無いものが、所狭しと展示されていました
途中、骨だけの全身の標本がありましたが映画やTVで見慣れているせいか、
それが一番まともに見ることが出来ました
人体の神秘を感じたと共に、
自分自身の健康を見つめ直す良い機会となりました。
科学や医学の進歩と同じように住宅業界も常に進歩しています。
最先端の技術を常に勉強して行かなくてはと強く思いました
(鈴木)
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