「THE HOUSE 金澤」のスタッフ日記&現場レポート
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以前は、リビングの隅に置くことが多かったブラウン管テレビに対し、
最近の薄型テレビは、壁に沿って置くことが多いですよね!
そこで、テレビとその後ろの壁を一体的に演出するコーディネートが今、増えています
殺風景になりがちな壁が、部屋のアクセントになったり、落ち着いた雰囲気になったりと・・・
コーディネートの仕方は様々です
①テレビを囲むように上と左右に壁をデコレーションしたり
②吹き抜けにして背後の壁に2階の天井まで、調湿機能のあるタイル(エコカラット)や
カルチャーストーンを張ったり
③上部や背後に木の格子やルーバーをあしらったり
④壁の一部にニッチ(凹み)を設けて間接照明やスポットライトをあてたり
などなど様々なご提案をしています
そして、目が疲れないよう、テレビ画面と背後の壁の明るさなどに細心の注意を払います
なお、壁紙を他の壁と違ったものにするだけでも、
コストをかけずに、お洒落な空間の演出になったりします!
お客さまと一緒に、お客さまの想いをカタチに、“オンリーワン”の家づくり、楽しいですよね
(田野)
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