「THE HOUSE 金澤」のスタッフ日記&現場レポート
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私が社会に出た頃は、ポケベルが最新のコミュニケーションツールでした。
そして次は、携帯電話。
i-modeが出てきて、画期的なアイデアに感動したものです。
また、ネットワークに関しては、アナログ回線からISDNになり、
デジタル回線がきて、今度は常時接続。
さらに、スマホが出てきて、Wi-Fiが出てきました。
さらにさらに、FacebookやLINEも。
驚異的なスピードで、コミュニケーションのための技術は進化しています。
とてもありがたい!驚きです
でも、私たちは、もっと早く、もっと便利にと欲求は終わりません
技術は進化しても、不満は減ったでしょうか
「もっと便利になれば、幸せになれるんじゃないか」という危険性
「~さえあればなぁ」の危険性を忘れないでいたいものです
(田野)
今、巷では大型の観葉植物がインテリアとして人気です。
高さ1㍍50㌢以上のものは存在感があり、家具とのコーディネートも楽しめる
専門店では、部屋の雰囲気に合った植物の提案や、
お手入れの相談にのったりしてくれます。
観葉植物は以前は机や棚に置く、高さ40㌢程度のものが主流でした。
が、最近は、インテリア専門誌だけでなく、ファッション誌でも
大型の観葉植物の特集が組まれ、すごく注目されています。
中でも人気があるのは、高さ2㍍ほどの、丸い葉が特徴的な「フィカス・シーマ」、
葉が細く涼しげな印象の「エバーフレッシュ」、細長い葉が放射線状に広がる
「コンシンネレインボー」などです。
置く時は、観葉植物と高さが異なる家具やスタンドライトと組み合わせるのがお勧め
小型の観葉植物と合わせてもよし (高低差をつけることで部屋に奥行きが出る)
また、注意する点は、室温が35度を超えると傷みやすいということです
なので、西日が強く入る部屋は避けたり、風通しの良い場所を選んだり、
しかも、エアコンの風が直接当たらないようにしなければいけません!
土の表面が乾いたら、たーっぷり水やりをしましょう
鉢のデザインにも気を使い、オシャレに飾ってみましょ
(田野)
先日新聞に、洋楽の歌い方、つまり、発音の仕方の話が掲載されてました。
今巷では、映画「アナと雪の女王」の主題歌「レット・イット・ゴー
(ありのままで)」がメチャクチャ流行っています
子どもから大人までが口ずさむ世界的なヒットで、洋楽は
『聴くもの』というイメージがより身近なものに変わった気がします。
さて、歌う時の発音で多いのは、「レリゴー」です。 ただ、
それ以外にも「レリッゴー」「レディゴー」「レイゴー」などがあります。
個人的には、最後の「レイゴー」もありかなと なんせ、
私が「礼子」ですから、「レイゴー」→「レイコー」
と私の名前が呼ばれてるみたいで嬉しい
まっ、聴こえるままリズムに乗って歌えば何でもいいんですよね~
要は、発音をあまり気にせず、『ありのまま』に歌えばいいんです
(田野)