【やってもらったことリスト】を書き出そう！

パートナーや家族、同僚や仲間、・・・

大切な人なはずなのに、

　ムカつく
　許せない
　イライラさせられる　　　ってことありませんか？

そんな時こそ今一度、

【やってもらったことリスト】を書き出してみましょう

　本当におススメです


(田野)

【嫉妬】

嫉妬と憧れは、元はどちらも同じです。


【嫉妬】を【憧れ】に変換できたらいいなぁ～


それで、素直に成長できたらいいなぁ～


嫉妬は、自分が本当にやりたいこと、なりたいものを知る鍵ですね



(田野)

【奇跡】

「奇跡が起こりますように！」って、奇跡を願う

気持ちはわかりますが、そもそもこの世の全てが【奇跡】です。


地球が存在していること、命が在ること、食べること、

電気、水道、テレビ、電話、インターネット、そして、ご縁・・・

毎日、【奇跡】が連続しているだけです


　気づきましょ！感謝しましょ


(田野)

距離感が大事。

光をもたらしてくれる太陽でさえ、「暑い」だの

「眩しい」だのと嫌がられることがあります。

また、恵みの雨でさえ、「濡れる」とか

「タイミング悪い」と文句を言われます

さらに、怪我をしている時、いつも優しい水でさえ、しみて痛い

そして、人の心も同じで、傷ついている時にいくら優しさをもって

接しても、怒られたり、嫌がられたり避けられたりします。

親しき仲にも距離感とタイミングが大事なんですね


(田野)

面倒くさいの中にワクワクがある！

私たちは、大人になるにつれて、無駄なことを省きたいし、

面倒なことを避けたいし、不安も大きくて、リスクも考える・・・

そして、だんだん枠の中で「まぁ、いいや～」ってなっちゃいます。

子供の頃は、夢中で砂を堀り続けたり、プラモデルをつくったり、

絵を描いたり消したり、面倒なことばかりやっていたのに～

大人になると、やらない言い訳、できない理由を探すのが上手くなるよう

なんか海外旅行とか『ワクワクする』と思っても、

一旦考えて面倒になってやめちゃう　だからもう一回、

面倒の中に入り込んでみることも、大切なんじゃないでしょうか


(田野)

最高の投資

「生産性の無いものに価値を見いだせない」という人がいます。

特に、仕事にハマった人が陥りやすいようです。

利益や投資、メリットなどの概念に縛られ、それ以外のことへの興味を失ってしまう罠・・・

一見無駄に思えることの中にも真実があるはずなのに

そうなってくると、生活の中の雑事の価値を低く見たり、

家族と過ごす時間に義務感を覚えたり、休日まで仕事のことで

頭がいっぱいになって、食事の時間まで無駄だと思ってしまう

今、目の前のことへ意識を向けなくなるんですねぇ

それが虚しさのはじまり！バリバリ働いているから、

一見エネルギッシュに見えるけど、内面では闇が広がっているんです。


【今の心が未来をつくる】

本当に良い未来を迎えたいなら、メリットばかり考えるのではなく、

目の前のことを大切にするのが『最高の投資』になるはずです


(田野)

あげちゃう。

与えることが楽しくなって、どんどん与えていると、

誰に、何を、どれだけあげちゃったか忘れちゃいます。

すると、見返りを求めることもすっかり忘れちゃうようです

つまり、見返りを求めているうちは、与えることが少ないだけ

【与える】って何だろう？？？

自分の貢献力の可能性に気づきましょうよ

まずは、自分が何を持っているのか、何ができるのかを知ることから。。。


(田野)

シェア・シェア・シェア

【分かち合う】～なんて素敵なことでしょう！

分かち合える仲間がいたら、楽しさは何倍にも膨らみ、悲しみは何倍にも縮小します。

そうなるためにも、シェア癖をつけましょう

なんか嬉しいことがあったら、誰かとシェア！

感動したらシェア！

楽しいことを見つけたらシェア！

美味しいものも美しいものも、シェア・シェア・シェア

人の間と書いて【人間】。

私たち人間の素晴らしさにもっともっと気づきましょうよ


(田野)

カレンダーの格言。

　
　　【 思い通りにいかない、

　　　　　　　
　　　　　　　　　だから　　人生面白い 】



　　って、ある日めくりカレンダーに書いてある格言です。

　　

　　そう！ もし、全部思い通りにいったら、

　　人生、死ぬほどつまらないだろうなぁ～



(田野)

涼をとる

このごろの夏は、暑さがハンパなく厳しい！

なるべく涼しく過ごさなきゃ　空調は必要に応じて使うにしても、

お部屋の中のあれこれを涼しげにしておきたいものです。

暑苦しいものは見えない所にしまって、

目や肌に触れるものは、ひんやりサラサラしたものだけにしたい

さて、昔から私たち日本人は、夏の暑さをしのぐのに様々な方法をとってきました。

軒を深くして風が通るように家を造り、窓に簾を垂らして日差しを遮ります。

また、目や耳でも涼をとる！

風鈴や金魚鉢、団扇(うちわ)や麻の暖簾(のれん)も、夏の役者たちです。

ただ最近は、風鈴も生活騒音に分類されるようになっちゃって、なんか寂しい

透ける麻布は、見て触れて爽やか　部屋の中で

風に揺れる麻暖簾など、縫ってみるのはいかがでしょうか

夏本番！ 空調に頼るのではなく、色んな工夫で涼をとるのを楽しみましょう


(田野)

試してみましょ！

「自分を変えたい！」って思うこと、誰でもあると思います。

そんな時、それまでの自分を否定するから辛いんです

自分を変えるというより、【新しい習慣を一つ加える】

というイメージがいいじゃないでしょうか

でっかく変えるより、小さくて楽しい一歩を積み重ねる！

試してみましょ～そうしましょ


(田野)

成功って何だろう？

【成功】って何だろう？？？

金メダルを獲るとか、上場するとか、スタータレントになるとか・・・

これらのように、世間が求めるわかりやすい成功というのは、

私たち凡人には無理っぽく感じます

でも、成功って、もっと多様なんですねぇ

みんながわかりやすい成功は、間違いなく激しい競争の世界に突入しちゃいます

そうじゃなくて、【自分にしかできない何か！】を見つけて、

自分が大好きなことと組み合わせていくと、

その掛け算は、とんでもない価値を生むんです

そんな成功！ どうかしら～


(田野)

優しさって。

【優しさ】・・・私たちみんな、持っています。

でも、周りの目が気になったり、批判が怖かったり、

プライドや体裁、恥ずかしさが手伝って、

優しさを引っ込めることがあるんですよね

もちろん、優しくなれない時もある！ それが、人間だもの

周りにどう思われようと、優しい心でいられる人は、本当にカッコいいです

さらに、責めてきた相手にまで、優しい心を向けられる人もいます

そんな人に私もなりたい。。。


(田野)

【学び×実践】

学生の頃、勉強がものすごくできたのに

社会に出て仕事でうまくいかない人、よくいます。

例えば、サッカーの試合をいくら観て研究してる人でも、

サッカーをしてなかったら、実践では適応しません

そう！ 私たちの社会は、実践の中からでしか見えないことだらけです

実践して、しまくって、その時に短時間で集中して学ぶ

人の成功体験や思想を１００時間学ぶより、一時間の実践が学びです。


　『学び』×『実践』。

とにかく一歩！ そして、一歩、一歩。。。


(田野)

【危機】

【危機】という漢字

意味は、「危険な時期」「極めて危ない状態」だけではありません。


危＝ピンチの後に、機＝チャンスがあるということ！

古い体質から新たなもの(こと)へ

激しく葛藤し合っている決断・転回の時だということ

ピンチからチャンスを見い出だしましょうよ

新しいステージに行く時は、ピンチとチャンスは必ずセットなんですね


(田野)

大好きなことだけをする人生

もしも、「楽しくてしかたないこと」「大好きなこと」だけを

やる毎日を送ることができたら、どうなるでしょうか？？？

もし、もしも、そんな人たちがこの世の中に実は

たくさんいることを知ったら、どう考えるでしょうか


「えっ？そんなのあり得ない！」「ずるい！」「無理でしょー」と思うか、


「ん？そうなんだ、もっと知りたい！」って思うかは、自由

貢献度、活躍度が凄い人！たくさんいるんですよねぇ


(田野)

「◯◯させてください」という気持ち

今あるもの、そして、今までやってきたことやできたこと、

もらってきたものを数えていくと、自然と感謝が湧き上がります。

「はぁ、なんて数えきれないくらいの恵みを受け取ってきたんだろう～」って

もー、ワクワクしてきて、「恩返ししたい！」「恩返しさせてくれー！」って

他人や社会に対して、「◯◯してほしい」という気持ちが薄まり、

「◯◯させてください！」という気持ちが深まっていく

この流れが普通になってくると、ほとんどのことがうまくいくようですね


(田野)

【シーソーゲーム】

『相手の立場に立つ』～これは、とても素晴らしいことです！

そりゃ、相手の気持ちを出来るだけ尊重した方が物事はスムーズに進みます

ですが、行き過ぎると深い樹海に迷い混む

だって、自分の心さえもわからないのに、相手の本心なんてわかるわけがない

そして、相手もこちらの気持ちを読もうとしてるのだから、

駆け引きみたいになって、【シーソーゲーム】のようになっちゃう

なので、ある程度のイメージを掴んだら、深読みしないこと

「自分ならこうしてほしい」ということをしてあげればいいんです

相手の立場に立つことは大事ですが、立つ過ぎないこと

そのバランス感覚が一番大事なんですね


(田野)

【ワクワク】

心から本当にワクワクしてる人生を送れている時、

人と比較して落ち込むことがなくなります。

競うことの刺激も要らなくなり、

激しいアップダウンがなくなるようです

つまり、人と比較してネガティブになっている時は、

本当に好きなことができていない

ワクワクする環境にいれてないってこと

さぁ、好きなことをしましょうよ～

ワクワクすることへ向かいましょっ！

今、この瞬間に【ワクワク】してみよっ


(田野)

貢献ぐせをつける

私たちはすぐに、「周りにどう思われてるんだろう？」や

「こうすれば認められるかな～」というような

他人の評価を意識してしまいます。

かといって、他人を気にせず自分軸だけだと、単なる【独りよがり】です

どうせ他人軸を気にするなら、「あの人が喜ぶことはないかな？」や

「周りがもっと幸せになることあるかな？」 という問いが大事！

そして、たとえ自分軸でも、「自分がやれること何かな？」という問いが大事

ちょっとした問いの投げ方で、社会における貢献度は格段に高まります

【自分が貢献できること】にワクワクし始めたら、

どんどん貢献ぐせがつくようですね


(田野)