「THE HOUSE 金澤」のスタッフ日記&現場レポート
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浴室をリフォームして、より寛げるようにしたいと考える方は多いです。
目安は、築15年を過ぎた頃でしょうか!
大抵の方は、浴槽やタイルのヒビ、目地の汚れ、給湯設備の故障などが
きっかけでリフォームすることを決め、広さや快適性・開放感を求めます。
また、浴室は体を洗うだけではなく、リラックスしたり、家族の
コミュニケーションを図ったりする場としても重視されています。
でも、予算や構造上の制約があったらどうしましょうか
①出窓をつけて奥行きを出す。
②植栽などで目隠しをした上で、窓やドアを設けて視線を外に広げる。
③横長に大きな鏡を取りつけて幅を出す。
④壁や床を明るく優しい色使いにする。
これらの工夫をすれば、より快適で開放的な空間を演出できるのです
浴室の設備は今、機能性もデザイン性も進化しています。
家族構成や暮らし方の変化に対応した、より快適な住まいへの
リフォームを考えてはいかがでしょうか!お気軽にご相談下さいね
(田野)
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