「THE HOUSE 金澤」のスタッフ日記&現場レポート
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8月もあと2日!子供たちの夏休みももう終わりですね。。。
弊社では来年のカレンダーをどの型にしようか!カタログからいくつか選び、検討にはいりました
さて、「シリツの学校」と言われても、「私立」か「市立」かわからない…こんなこと、日常茶飯事ですよね!
同じ発音なのに、異なる意味を表す同音異義語
日本語は世界の言語の中でも、音(おん)の数が少ないとされます。
漢字の場合、もとの中国語では違う発音でも、
日本語では区別できず、同音になったものがたくさんあるのです。
まぎらわしいのは困りものですが、色々な言葉遊びが楽しめるのも同音異義語のおかげです
例えば、「Aとかけて、Bと解く、その心はC」というなぞかけ
Aとは関係なさそうなBをあげて、意外な共通点Cを示す言葉の遊びです。
最近、お笑いタレントのねづっち(Wコロン)のブレイクにより、
“なぞかけ”がちょっとしたブームになっていますね
彼はどうして即興で色々なお題を出されても、短時間にできてしまうのか?
すっごいって思うの私だけでしょうか
面白いというより、「なるほど~」という感じがあり、頭の体操にもちょうどいいですよね
では、『カレンダーとかけて』
まず、カレンダーに関係する言葉を思い浮かべましょう。
めくる、破る、12月に準備する、枚数は?、表紙を外す…。
そして、その同音異義語を考えてみます!
『ヒップホップと解く。』 (私、週1回ジムでヒップホップしてます)
『その心は』、
『拍子を外しても自由に舞い(表紙を外しても12枚)』
はぁ~ちょっと苦しいなぁ
(田野)
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