「THE HOUSE 金澤」のスタッフ日記&現場レポート
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
石川県出身で郷土が誇るトップアスリート、本田圭佑選手や松井秀喜選手。
本田選手は、見た目はちょっと生意気に見えますが、
とにかく謙虚に基本を学んでいます。
松井選手は、電話で長嶋茂雄さんに素振りの音を聴いてもらって、
基本力をつけたという伝説が有名です。
他にも浅田真央さんや高梨沙羅選手、レジェンド葛西選手など、
世界のトップレベルの選手ほど、基本を大切にします!
毎日毎日、練習の99%は基本の反復を行っているようです。
つまり、基本に立ち返ることがいかに大切か
“シンプル イズ ベスト”
なので、基本練習をむちゃくちゃ楽しめる人は、むちゃくちゃ強いってこと
これは、私たちの普段の生活でも同じことが言えます。
・挨拶を気持ちよくする
・感謝をきちんと伝える
・整理整頓をする
・相手の立場に立つ
といったようなことは人間関係の基本です
もし、何かうまくいかないことが続いたら、基本に立ち返ったらいい!
基本をとことん楽しめたら、あらゆる事がきっとうまくいくでしょう
(田野)
唐突ですが、【自由】って何なんでしょうか
「自分」を「由(よし)」として、【自由】。
人はみな「このままでいいんだろうか」と、人生いろいろ悩んだり、自信を失ったり・・・
しょせん死ぬまで、いえ、死んでも自分の生き方が正しかったかなんてわからないもの
自由って、無秩序であってはいけませんが、
様々なことに対して選択する権利がある状態をいいます。
眠くなったら寝て、目が覚めた時にベッドから出る生活が自由?ってのはつまらない
好きな時に好きな場所に行けて、好きな時に会いたい人に会える!ってのは、まあまあステキ
自由とは、その行為・結果において自らが責任を負う前提で、
何かについて自らが好きに選べる態様を言うはずです
自分以外の家族全員が一泊二日の旅行に出掛けて、最初は好きなことをし放題で、
自由を満喫しても、それが2日目の夕方になると寂しくなって、不自由になるものです(笑)
(田野)
皆さんは習い事をする時、コーチや先生のアドバイスを100%汲み取ろうとしますか
言われた通りにやろうとしてみる人、そうでない人、色んな人がいるみたい!
「でも」「だって」の多い人・・・こんな人は上達が遅いよう
まずは言われた通りにやってみて、それから創意工夫する人・・・
コーチや先生にも個性がありますし、アドバイスの仕方も違うでしょう
でも、これまでと違うアドバイスは、新しい工夫ができる
幅を広げることができる新しい可能性のちゃんす!と考えるのです。
これは人生でも同じことが言えます
異なる意見や考え方を真っ向から否定するのではなく、
一旦受け入れる!それから、創意工夫する
これが、上達のコツ!器を広げるコツ!
素直さとしたたかさが大事なんですね
(田野)
ソチオリンピック!たくさんの感動をもらいました
落胆と興奮の数々・・・オリンピックは素晴らしい
国を越えた“平和”への貢献、本当に凄いと思います。
ただ一つ、気をつけたい罠があります。
自国のことばかりを考えたり、結果(メダル)ばかりに
気をとられるような報道は嫌ですよね、やめてほしいです
メダルを獲れない選手の方がはるかに多い、メダルを
獲ることは、宝くじに当たるよりはるかに難しいもの
過度な競争に耐え得る精神力、天性の運動神経、環境、運・・・
全てが揃っても、化け物でもメダルを獲ることは、至難の技です。
また、一つの勝負にかけて頑張ることはとても素晴らしいですが、
それによって、毎日の自然への感動や、家族をおざなりにしたり、
食事や色んなことに感謝できなくなるのは避けたいですよね。
当たり前のことを言うようですが、私たちみたいな凡人は、
彼らのように一つの勝負をかけて獲りにいく人生は向いてません!
あー、でも感動しちゃうな~、スポーツ!楽しんでいきましょうよ
(田野)
先日載っていた『「ハンサム」と「イケメン」の違いは?』
という新聞記事が面白かったので、ご紹介します
だいたい、「ハンサム」という表現はもう古いんでしょうか???
記事によると、この二つの言葉は微妙に意味合いが違っていて、皆な使い分けているようです。
例えば、上司の男性を「ハンサム」と表現する女性は、「甘くソフトな雰囲気でエレガント。
話し方もゆっくりで声もうっとりする、けど、彼はイケメンではない」と断言します。
またある人は、「端正な顔立ちかつ気品が必要」や「外見、内面共に素敵な男性」と定義づけてます。
さらに、「目鼻立ちのはっきりした人」や「年をとってももてる人」をハンサムと言うって人も!
これに対し、「イケメン」のイメージは、「今風の若い男子」というものが圧倒的
「イケメンと言われるのは30代まで」とか、「表情や言動、持ち物も今風」や
「少しやんちゃな雰囲気」、「顔立ちが整った細身の若い男性」など中々細かい
その他、「好感度が高ければイケメン」「お洒落に気を使っていればイケメン」という声もあるようです。
そもそも、「イケメン」の「メン」には、「男」と「面(顔)」という
二つの意味があり、「いい男」という言葉を指します!
そして、イケメンが容姿全体を指すのに対し、ハンサムは顔の良さを指すよう
ただ最近、「イケメン」の使われ方に変化があるようで、
女性を指す言葉としても使われるようになっているそうな・・・
「気っぷの良い女性」や、「グッド!格好いい行動だね」という意味で定着しつつある
さらに、素敵な男性を指す新たな言葉も!若い人たちの間で登場している
「でき男(お)」や「優男(やさお)」などです、男子フィギアの羽生君みたいな
世代の違う人と、「素敵な男性」を指す言葉について語り合ってみると面白そうですね
皆さんの周りには、「素敵な男性」たくさんいらっしゃいますか
(田野)
ペットを飼う人が増え、世話のしやすさやペットの暮らしやすさに
配慮した住宅のリフォームへの関心が高まっています。
また最近は、「ペット仕様」をうたった建材商品も増えています。
クッション性があったり、傷や汚れや水に強い床材、消臭効果のある壁紙や塗料、
そして、ペット用出入口がついた室内ドア、足洗シャワー洗面台など多種多様です。
そして、リフォーム工事の留意点としては、次のことが挙げられます
①汚れやすい床や壁は拭き掃除などの手入れがしやすい建材を使う
②触れさせたくないものに近寄れない収納を作る
③無駄ぼえなどの問題行動を減らすために、安心できる居場所や逃げ道を設ける
ペットの性格や暮らし方は千差万別で、問題解決の方法も様々です
私たち業者に依頼する際は、ペットの日頃の行動パターンや
悩みをできるだけ具体的に伝えることが重要です
(田野)
ソチオリンピック! 女子フィギアスケートSPが終わりましたが、残念ながら
日本人選手たち、結果はあまり良くなかったですね、皆な硬かったような・・・
今日のフリーは、皆な自身のために楽しんで演技してもたいたいです
さて、「スポーツする時の気持ち」、皆さんはどんなですか
「あっ!ダメだ、下手くそ!」というように、上手い下手で
ジャッジしながらやっている人、多いと思います。
そして、できないことを責めたり、落ち込んだり、感情の起伏も激しくなりがち
時には、評価や上手い下手という比較軸をはずすことも大事です
気持ちいい方向へワクワクしながら進む感じ
たとえ思い通りにいかなくても落ち込むことなく、「次、どうしよっかなぁ」と
ワクワクすれば、結果的に最も効率的に上手くなるはずです
結果に一喜一憂するのもいいかもだけど、
プロセスの瞬間瞬間にワクワクを感じましょ
(田野)
ソチオリンピック、いよいよ今晩女子フィギアスケートが行われます。
“アイスの女王”が誰になるのか!ドキドキ・ワクワクです
日本の選手たち、悔いの残らない演技をしてもらいたいですね
さて、雑誌にもよく掲載されていますが、トップアスリートの
人たちは、「練習をし過ぎないこと!」と声を揃えます。
練習したくても、良い加減でやめる方がいいと言うのです。
なぜなら、集中力が切れたままやっても、質が落ちて逆効果だから!
普通なら負けたくなくて、焦りや不安に耐えられなくて、頑張り過ぎてしまいがち
勉強もビジネスもそう 頑張れば安心!みたいなところがありますよね
頑張っていることで不安を減らし、頑張ってる自分を
褒めてほしい!みたいなことに陥ってしまう
人生は超長距離走 無駄に力んでるところを断捨離し、
【良い加減】で【ほどほど】が、最も効果的なのかもしれませんね
(田野)
ソチオリンピック、佳境に入ってきてますねぇ! 先週は寝不足のピークでした。
残りの競技、今週もまだまだありますから、応援しなきゃ
さて、スポーツの世界でも何でも、「すごみを見せなきゃ」と鎧を着たり、
大きく見せたり、自信が無いから小手先でやったりしてる人、多いです。
だから、いつも空回り。。。
なので、自分の弱さもダメな部分もさらけ出して、
自分が貢献できることだけに集中すればいい!
そう! 「ありのまま」が一番いいんです
それを実践していけば、感動してくれる人が増えたり、色んなことが上手く流れ始めるよう
世界が変わるんじゃなくて、自分が変わるんだ!変われるんだ!
と、鳥肌が立つほどの感動を覚えることでしょう
(田野)
ある人が会社を辞めた時などの話になると、周りの人から「勇気ありますね」
とか「リスクを負いましたね」という言葉が返ってくると、よく耳にします。
でも、何かを手放して、新しい道へ一歩踏み出す時にはみんな、
バンジージャンプのように勇気を振り絞って飛ぶわけではありません
手放さないでそこにいることの方がリスクが大きいと確信するからなのでしょう!
そして、心配性であればあるほど、本当のリスクが見えるよう(笑)
お金のことだけじゃなくて、モチベーションとか健康面のこととか全部ひっくるめてです。
「自分のペースで仕事をしたい」や「家庭を優先したい」または「好きなこと、
やりたいこと、向いていること、貢献できることに専念したい」・・・色々あります。
なので、転職後や独立後、心が軽くなったりするんですねぇ
そうやって、“理想のライフスタイル”を実現する人もいるってことですね
(田野)
就職や転勤、進学などによる「お部屋探し」が今、本格化しています。
一人暮らしを始める女性にとって、賃貸の物件選びに分からないことも多いでしょう!
安全で快適に暮らすための、物件選びのチェックポイントと実生活での注意点をご紹介します
【周辺環境】
☆夜間の人通りや明るさ
☆交通機関の利便性
☆交番やコンビニなど駆け込める場所があるか
【物件の様子】
☆外部から侵入されやすい経路や死角の有無
☆管理人や大家など見守りの目が届きやすいか
☆ゴミ置き場やエントランス共用部の手入れ状況
【設備機器】
☆オートロックや玄関ドアの2ロック
☆防犯カメラやモニター付きインターホンの有無
☆ピッキングや複製がしにくい鍵かどうか
【実生活】
☆最寄り駅や施設までの複数ルート確保
☆表札にフルネームを書かない
☆「ただいま」「いってきます」など声を出し、家族がいるように装う
☆洗濯物の外干しは避ける
☆窓辺やバルコニーに可愛い雑貨などを置かない
女性の一人暮らしの生活の中で大事なのは、防犯意識を高めることです。
そのためには、行動パターンを見抜かれないようすることが大切です
注意に『し過ぎ』ということはありませんから