「THE HOUSE 金澤」のスタッフ日記&現場レポート
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先日載っていた『「ハンサム」と「イケメン」の違いは?』
という新聞記事が面白かったので、ご紹介します
だいたい、「ハンサム」という表現はもう古いんでしょうか???
記事によると、この二つの言葉は微妙に意味合いが違っていて、皆な使い分けているようです。
例えば、上司の男性を「ハンサム」と表現する女性は、「甘くソフトな雰囲気でエレガント。
話し方もゆっくりで声もうっとりする、けど、彼はイケメンではない」と断言します。
またある人は、「端正な顔立ちかつ気品が必要」や「外見、内面共に素敵な男性」と定義づけてます。
さらに、「目鼻立ちのはっきりした人」や「年をとってももてる人」をハンサムと言うって人も!
これに対し、「イケメン」のイメージは、「今風の若い男子」というものが圧倒的
「イケメンと言われるのは30代まで」とか、「表情や言動、持ち物も今風」や
「少しやんちゃな雰囲気」、「顔立ちが整った細身の若い男性」など中々細かい
その他、「好感度が高ければイケメン」「お洒落に気を使っていればイケメン」という声もあるようです。
そもそも、「イケメン」の「メン」には、「男」と「面(顔)」という
二つの意味があり、「いい男」という言葉を指します!
そして、イケメンが容姿全体を指すのに対し、ハンサムは顔の良さを指すよう
ただ最近、「イケメン」の使われ方に変化があるようで、
女性を指す言葉としても使われるようになっているそうな・・・
「気っぷの良い女性」や、「グッド!格好いい行動だね」という意味で定着しつつある
さらに、素敵な男性を指す新たな言葉も!若い人たちの間で登場している
「でき男(お)」や「優男(やさお)」などです、男子フィギアの羽生君みたいな
世代の違う人と、「素敵な男性」を指す言葉について語り合ってみると面白そうですね
皆さんの周りには、「素敵な男性」たくさんいらっしゃいますか
(田野)
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