【初心】

【初心】について、

「どんな小さい仕事でも『ありがたいな』と思う気持ち、

これ、すなわち『初心』です。　『初心』というのは、

どんな小さな仕事にも真心を込められるということです。」

と、ある本に書いてありました。

まさしくその通りだと思います

小さな仕事でも、心を込めて行う！

小さな仕事でも、感謝の気持ちを込めて対応する！

目の前の仕事に感謝して、仕事に人に向き合っていきたいものです

素直な心

真っ青な空、真っ白な雲　を　

綺麗だと感動できる心！ いつも持っていたいなぁ～　

たまーに失いかける時があって・・・

空や雲、自然に感動できる心で過ごしたい！

素直な心を大切にしたいなぁ～

と思う今日この頃です

気合いだっ！

「自分のため」って、案外パワー小さいし持久力も無いです。

一方、「人のため」って、予想以上にパワー出るし長く持ったりします。


自分のためと他人のための共通の道を歩いていきたいものですね

自分と相手を合わせる→気を合わせる

　

気合いだっ　気合いだっ　気愛だーっ

ライドオン！

山下達郎の昔の歌で、「ride on time(時流に乗ろう)」ってのがありますが、

これは、暑い夏のノリノリの曲で、私も大好きです


さて、ライドオンとよく似た言葉にレッツゴーがあります。

レッツゴーだと、「さぁ、皆さん行きましょう！」って感じですが、

ライドオンの場合は、少しワイルドな感じが加わって、

「みんな、行こうぜー！」ってとこでしょうか


調子にノって怒られるくらいがちょうどいいのかもしれませんね

「あぢぃー、あぢぃー」と言わず、短い夏を楽しみましょう

緑のカーテン

緑のカーテンは、窓辺にアサガオやゴーヤ、ヘチマといったツル性の

植物をはわせ、緑の葉で夏の強い日差しを遮るものです。

植物は、根から吸った水を葉の気孔から蒸発させ、

その際の気化熱で回りの温度を下げます。

なので、スダレやヨシズと比べて、遮熱効果が高いのです

カーテンの外側と内側の温度差は、２～５℃ほどで、

時には１０℃以上にもなるよう　凄い効果ですよねぇ

ただ確かに、省エネでエコなんですが、水や肥料やりなどの世話を考えると、

経済的には合わないという意見もチラホラみられます

そんな中、これだけ広く普及してきた背景には、育てる楽しさがあるからです

暑い夏であればあるほど、育てる喜びもまた湧いてくるのでしょう

自分と仲良しになれる！

私たちは、自分のダメなところを見つけるのが得意です。

できないことではなく、できたことに意識を向けてみましょうよ

それは、ほんの些細なことでも構わないんです。

例えば、気持ちよく挨拶できた　とか

　　　
　
　　　　　ゴミ捨てをした　とか

　　　　　好き嫌いせず食べた　とか　・・・こんな感じ。

これを続けたら、自分のことを褒められる

　　　　　　　　　　自分のことを認められる

　　　　　　　　　　自分のことを好きになれる

そう！　自分と仲良くなれるんですね

皆さん、昨日と今日でできたことを言い合いましょ

夏座敷

今年の夏休みは、カラッと夏らしい暑さの日が無いですね～残念

さて、我が国日本には、冷房が普及する前まで、

涼しげな『夏座敷』という住まい方がありました。

夏を迎えると、襖や障子戸を取払い、簾戸を入れて簾をつるし、

閉鎖的なそれまでの空間を、庭と繋げた開放的なものにする！

床にはひんやりとした肌触りの網代を敷き、縁側の軒に風鈴をつるす！

照明はやや暗めにして、室内にゆったりと自然の風を通す！

ただ、この夏座敷の効果は、涼しいだけではありません。

それまでの暮らし方を一変させることで、気持ちを思い切りリセットし、

一年の後半へ向けての新たな出発にもしたようです

「嫌いな夏がまた来た」というのではなく、

「熱い夏を喜んで迎える」という姿勢

暑さとしっかり向き合いながら、堂々と生きる

少し前まで、そう！ 昭和の時代、普通にあった夏の暮らしです。

今年の夏はなんか変！　まだ、海ではじけてないもん

そうだ、京都へ行こう。

おこしやす。阿戸です。


ゴールデンウィークは友人の結婚式で大阪へ行ってきました。

大阪で一泊して、次の日はゆっくり京都観光を満喫です。

古い町並みにを大切にした京都のデザインは参考になる物ばかり。


なかでも圧倒されたのは、伏見稲荷大社。




 

 

全国約4万社の稲荷神社の総本宮。

ここは千本鳥居っていうんですけど
境内ぜんぶで１万基以上 鳥居があるらしいです。

すごいですよね～。
どんな発想でこういうことしようと思ったんでしょうか。。


結婚式2次会での
アントニオ猪木で乾杯の挨拶をした僕の心の病みがすべて浄化されました。。。