「THE HOUSE 金澤」のスタッフ日記&現場レポート
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
先月に引き続きまして、予知防犯コーナー「自宅の周囲に注意!」と題しまして、
狙われやすい地域や環境のごく一部をご紹介いたします!
● 隣の家が空き家
昼間は不動産業者が見回りに来るとしても、
夜は無人の物騒な場所に変わります。
侵入者にとって無人の建物は、自分達の姿を隠し、
物音や話し声を聞きつけられる心配が無い、好都合な存在です。
● 家の周辺が線路沿い
電車の通過する騒音は、ガラスを破る音や侵入する物音を簡単に消してしまいます。
そして騒音に慣れている住人は、少しくらいの音には鈍感になっています。
● 大きな駐車場からよく見える
複数の車が常に停まっているから、たむろしている人を怪しむ人はいません。
公園やコインランドリー、コンビニ等でも同じように、長時間居続けていても怪しまれず、
下見をされることになります。
いかがでしょうか?
今回ご紹介したのは、ごく一部です。
危険地域と呼ばれる場所は
まだまだあるのですが、家の周囲の環境を自力で変えることは困難です。
だからこそ、環境のどこに隙があるか、
死角があるかを考え、気を配り、対処をすることが必要です。
防犯は住んでいる方の意識が最も大事です。
自分も狙われている、狙われやすい家に住んでいるのだという
防犯意識を持つことが大切なのです。
(鈴木)
PR
今回の予知防犯住宅知識コーナーは「自宅の周囲に注意!」です。
自宅の周囲を見回したことがありますか?
家づくりをする際、周囲の地域や周辺環境、
つまり、どんな建物があるのか、どんな地域性で、
どんな方が多く住んでいるのかを知ることは重要な事項です。
ここでは、狙われやすい地域や環境のごく一部をご紹介いたします。
● 新興住宅地
新興住宅地は
最も狙われやすい地域のうちのひとつです。
新しく移り住んできた人が多いので、
互いに面識がなく、地域のコミュニティーができていないからです。
見知らぬ人に怪しむ目を向ける、いわゆる「地域の目」が出来ていない為、侵入者にとっては
徘徊しやすい場所なのです。
交番も無く、街灯も十分に整備されていなかったり、空き地が多かったりするの様な
暗い地域であれば、泥棒にとってはさらに好都合です。
家が次々に建てられている新興住宅地であれば、工事が頻繁に行われているため、犯人が工事の
作業員の格好をして周辺をうろうろしていても不審に思われません。
泥棒は、その町に溶け込む格好をしています。セールスマンが頻繁に歩くところならスーツを、
工事現場が多ければ作業着を着用します。
・・・・・っとまだまだありますが、長くなりますので、今日はこの辺で
(鈴木)
それでは前回に引き続き、どうやって泥棒は情報を得ているのか、
そして、情報を与えないためにはどうしたらよいのでしょうか?
●どうやって“家の情報がわかってしまうのですか?
自宅の周辺に見張られ易い場所はありませんか?
公園・大型駐車場・コンビニ・コインランドリー等、
長時間見知らぬ人がたむろしていたり、
佇んでいたりしても、
怪しまれないような場所がありませんか?
そのような場所があれば、
すぐに防犯対策を取らなければなりません。
それだけではなく、電話帳や、郵便受け/ポスト・洗濯物・ごみ袋
にいたるまで、数多くのものが、泥棒に情報を与えてしまっています。
例えば、家族の名前が並べて記されている表札も、犯罪者が利用する情報の一つです。
家族構成がわかってしまえば、外出する人をチェックすることができ、
全員が出払ったとき、すぐにわかります。
名前で、高齢者や小さな子供が住んでいるとわかれば、その部屋や人が狙われてしまいます
●情報を与えないためには・・・?
ポストは当然鍵つきのものを使用し、
表札は名字だけが書いてあるものが良いです。
洗濯物を夜まで干していると、
『私の家は留守ですよ』
と宣伝しているようなものです。
外から見える家の中の様子も重要な情報です。
家の中からは庭がよく見えるように敷地の見通しをよくし、
逆に家の中の様子は外から見えないようにしなければなりません。
また、夜レースのカーテンだけでは外から丸見えで、
これも『どうぞご覧下さい』と言っているようなものです。
夜、外が暗くて室内が明るい状況では、外に潜んでいる侵入者にとって、
姿を見られることなく家の中をじっくり観察できる最高の条件なのです。
昼間でもレースは部屋の細部が見えないような柄が望ましいですし、
夜は必ず厚手のカーテンを引くことが大切です。
住む人の防犯意識・防犯知識・防犯対策を向上させることで、防げる犯罪がまだまだあります。
弊社は石川県初の予知防犯住宅です。
日本防犯学校で資格を得た、セキュリティ・アドバイザーがお客様の大切な家と家族の命を守ります。
(鈴木)
次回の予知防犯のコーナーは・・・
そして、情報を与えないためにはどうしたらよいのでしょうか?
●どうやって“家の情報がわかってしまうのですか?
自宅の周辺に見張られ易い場所はありませんか?
公園・大型駐車場・コンビニ・コインランドリー等、
長時間見知らぬ人がたむろしていたり、
佇んでいたりしても、
怪しまれないような場所がありませんか?
そのような場所があれば、
すぐに防犯対策を取らなければなりません。
それだけではなく、電話帳や、郵便受け/ポスト・洗濯物・ごみ袋
にいたるまで、数多くのものが、泥棒に情報を与えてしまっています。
例えば、家族の名前が並べて記されている表札も、犯罪者が利用する情報の一つです。
家族構成がわかってしまえば、外出する人をチェックすることができ、
全員が出払ったとき、すぐにわかります。
名前で、高齢者や小さな子供が住んでいるとわかれば、その部屋や人が狙われてしまいます
●情報を与えないためには・・・?
ポストは当然鍵つきのものを使用し、
表札は名字だけが書いてあるものが良いです。
洗濯物を夜まで干していると、
『私の家は留守ですよ』
と宣伝しているようなものです。
外から見える家の中の様子も重要な情報です。
家の中からは庭がよく見えるように敷地の見通しをよくし、
逆に家の中の様子は外から見えないようにしなければなりません。
また、夜レースのカーテンだけでは外から丸見えで、
これも『どうぞご覧下さい』と言っているようなものです。
夜、外が暗くて室内が明るい状況では、外に潜んでいる侵入者にとって、
姿を見られることなく家の中をじっくり観察できる最高の条件なのです。
昼間でもレースは部屋の細部が見えないような柄が望ましいですし、
夜は必ず厚手のカーテンを引くことが大切です。
住む人の防犯意識・防犯知識・防犯対策を向上させることで、防げる犯罪がまだまだあります。
弊社は石川県初の予知防犯住宅です。
日本防犯学校で資格を得た、セキュリティ・アドバイザーがお客様の大切な家と家族の命を守ります。
(鈴木)
次回の予知防犯のコーナーは・・・
『自宅の周囲に注意!』
をお送りします。
家族が家の中に居て起きて生活しているときに、侵入して窃盗を働くことを「居空き」と呼びます。
逆に就寝中に侵入されることを
「忍び込み」と呼びます。
いずれの場合も家人と鉢合わせしたとき、
泥棒が「居直って」命の危険性がある、
大変危険な犯罪です。
「家に人がいれば泥棒は入らない!」 「家は大家族だから大丈夫!」
と思っている人が多いですが、そんなことはありません。
家に居ても音楽を聴いていれば
物音に気づかないことが多いです。
家族が多くても食事時には1ヶ所に集まるため
他の部屋は留守になります。
では、何故、人がいるのに侵入出来るのでしょうか?
それは、泥棒が十分に下見をし、その家の行動パターン・就寝時間・家族構成等、
知り尽くしているからです。そして泥棒は、
どうやったら簡単に侵入し、捕まらないかの策を練るのです。
それでは、どうやって“家の情報”がわかってしまうのでしょうか?そして情報を与えないためには
どのようにしたら良いのでしょうか?
・・・・っとここでまた長くなってしまうため、次回お話しますね
(鈴木)
逆に就寝中に侵入されることを
「忍び込み」と呼びます。
いずれの場合も家人と鉢合わせしたとき、
泥棒が「居直って」命の危険性がある、
大変危険な犯罪です。
「家に人がいれば泥棒は入らない!」 「家は大家族だから大丈夫!」
と思っている人が多いですが、そんなことはありません。
家に居ても音楽を聴いていれば
物音に気づかないことが多いです。
家族が多くても食事時には1ヶ所に集まるため
他の部屋は留守になります。
では、何故、人がいるのに侵入出来るのでしょうか?
それは、泥棒が十分に下見をし、その家の行動パターン・就寝時間・家族構成等、
知り尽くしているからです。そして泥棒は、
どうやったら簡単に侵入し、捕まらないかの策を練るのです。
それでは、どうやって“家の情報”がわかってしまうのでしょうか?そして情報を与えないためには
どのようにしたら良いのでしょうか?
・・・・っとここでまた長くなってしまうため、次回お話しますね
(鈴木)
昨日3月7日(日)に
『守ろう地域の安全 子供の安全』
と題して、防犯セミナーが行われました。
石川県は、安全で安心なまちづくりに向けて
「石川県防犯まちづくり条例」を制定し、
県民総ぐるみの運動を展開しています。
(日本女子大学客員准教授 宮田美恵子先生)
地域の安全を守るために、私たち一人ひとりに何が
できるのかを、専門家の意見交換を通して
考える機会でした。
セキュリティ・アドバイザーの私(鈴木)は
建築・住宅の専門家として、パネルディスカッションを
行いました。
住宅における子どもたちの安全や社会的弱者に対する
安全など、様々な事柄についてコメントさせていただきました。
北國新聞20階ホールにはたくさんのご来場があり、誠にありがとうございました。
私たち一人ひとりが防犯に対する意識を高めていきたいですね
『守ろう地域の安全 子供の安全』
と題して、防犯セミナーが行われました。
石川県は、安全で安心なまちづくりに向けて
「石川県防犯まちづくり条例」を制定し、
県民総ぐるみの運動を展開しています。
(日本女子大学客員准教授 宮田美恵子先生)
地域の安全を守るために、私たち一人ひとりに何が
できるのかを、専門家の意見交換を通して
考える機会でした。
セキュリティ・アドバイザーの私(鈴木)は
建築・住宅の専門家として、パネルディスカッションを
行いました。
(左から 加茂谷氏 宮田氏 中野氏 鈴木)
住宅における子どもたちの安全や社会的弱者に対する
安全など、様々な事柄についてコメントさせていただきました。
北國新聞20階ホールにはたくさんのご来場があり、誠にありがとうございました。
私たち一人ひとりが防犯に対する意識を高めていきたいですね
(鈴木)
~~角地の家が絶好の餌食って、ほんと?~~
角地の家と言うのは、前面道路が2面あり、
建ぺい率も幾分か多く取れるため、
大変人気のある土地ですが、
実は、この角地の家と言うのは、
泥棒に大変狙われやすい場所なのです。
角地が狙われやすい理由・・・・それは
①下見がしやすい
泥棒は必ずといっていいほど下見をします。角地の家は家の様子を多方面からじっくり観察できるので、
どこに誰の部屋があるのかが容易にわかります。
②入りやすい
十分に家を観察した泥棒は入り易そうな場所も
同時に探しています。
そこで、角地の家は前面道路が2面あるため、
侵入可能口も多いと思ってよいでしょう。
③逃げやすい
角地の家は泥棒を逃げやすくもしています。どこからでも外に出やすく、出た後も、
すぐに路地を曲がることが出来、姿をくらますことが簡単だからです。
解 決 策
解決策はいたってシンプルです。泥棒が必ずと言っていいほどする下見をするという行為を
逆手にとって、下見の段階であきらめさせれば良いのです。
泥棒にこの家は「入れない」「入りにくい」「やってみたけど簡単には入れない」と思わせるのです。
それには、音・光・時間・目・通報の5つの防犯をその家に応じて組み合わせること(複合防犯)
によって100%に近い防犯住宅が出来上がります。
単にお金をかけることだけが防犯ではありません。防犯は住んでいる方の意識が最も大事です。
角地の家に住んでいる人は自分も狙われている、狙われやすい家に住んでいるのだと言う
防犯意識を持つことが大切です。
これからの年末年始は泥棒にとっては稼ぎ時です。
年末など、留守にされる事が多いと思いますが、狙われていると言う意識を常に持つことが必要です。
次回の予知防犯のコーナーは”在宅中を狙う窃盗犯”をお送りいたします。
(鈴木)
角地の家と言うのは、前面道路が2面あり、
建ぺい率も幾分か多く取れるため、
大変人気のある土地ですが、
実は、この角地の家と言うのは、
泥棒に大変狙われやすい場所なのです。
角地が狙われやすい理由・・・・それは
①下見がしやすい
泥棒は必ずといっていいほど下見をします。角地の家は家の様子を多方面からじっくり観察できるので、
どこに誰の部屋があるのかが容易にわかります。
②入りやすい
十分に家を観察した泥棒は入り易そうな場所も
同時に探しています。
そこで、角地の家は前面道路が2面あるため、
侵入可能口も多いと思ってよいでしょう。
③逃げやすい
角地の家は泥棒を逃げやすくもしています。どこからでも外に出やすく、出た後も、
すぐに路地を曲がることが出来、姿をくらますことが簡単だからです。
解 決 策
解決策はいたってシンプルです。泥棒が必ずと言っていいほどする下見をするという行為を
逆手にとって、下見の段階であきらめさせれば良いのです。
泥棒にこの家は「入れない」「入りにくい」「やってみたけど簡単には入れない」と思わせるのです。
それには、音・光・時間・目・通報の5つの防犯をその家に応じて組み合わせること(複合防犯)
によって100%に近い防犯住宅が出来上がります。
単にお金をかけることだけが防犯ではありません。防犯は住んでいる方の意識が最も大事です。
角地の家に住んでいる人は自分も狙われている、狙われやすい家に住んでいるのだと言う
防犯意識を持つことが大切です。
これからの年末年始は泥棒にとっては稼ぎ時です。
年末など、留守にされる事が多いと思いますが、狙われていると言う意識を常に持つことが必要です。
次回の予知防犯のコーナーは”在宅中を狙う窃盗犯”をお送りいたします。
(鈴木)
それでは、前回ご紹介させていただいた泥棒が留守かどうか確認する行為、
”あたり行為”の防犯対策をお教えしますね。
防犯対策
・インターフォン
カメラ付きインターフォンの設置をお勧めします。
泥棒は自分の姿を見られるのを嫌います。
静止画像として保存でき、携帯画像へ転送できるタイプのものが良いでしょう。
・電話
留守番電話の場合、「ただいま留守にしております」
と言う言葉を「ただいま手が離せません」
と言う言葉に変える事をお勧めします。
それにより、泥棒は完全に留守だと言う確証を得ることが
できません。そして出来れば、電話帳には自分の電話番号を載せないほうがよいでしょう。
・投石
留守にする際、お隣さんへ一言声を掛けておくと良いでしょう。
投石は何度もするため、お隣さんが物音に気づいてくれることが多いです。
・車に関して
車で出かけるときは、駐車場の真ん中に、男物の自転車を一台斜めに置いておくと良いでしょう。
車で出かけた人がいても、自転車で出かけた人は戻っていると言う印象を与えることが出来るからです。
住む人の防犯意識・防犯知識・防犯対策を向上させることで、防げる犯罪がまだまだあります。
弊社は石川県初の予知防犯住宅です。
日本防犯学校で資格を得た、セキュリティ・アドバイザーがお客様の大切な家と家族の命を守ります。
(鈴木)
次回の予知防犯のコーナーは・・・
”あたり行為”の防犯対策をお教えしますね。
防犯対策
・インターフォン
カメラ付きインターフォンの設置をお勧めします。
泥棒は自分の姿を見られるのを嫌います。
静止画像として保存でき、携帯画像へ転送できるタイプのものが良いでしょう。
・電話
留守番電話の場合、「ただいま留守にしております」
と言う言葉を「ただいま手が離せません」
と言う言葉に変える事をお勧めします。
それにより、泥棒は完全に留守だと言う確証を得ることが
できません。そして出来れば、電話帳には自分の電話番号を載せないほうがよいでしょう。
・投石
留守にする際、お隣さんへ一言声を掛けておくと良いでしょう。
投石は何度もするため、お隣さんが物音に気づいてくれることが多いです。
・車に関して
車で出かけるときは、駐車場の真ん中に、男物の自転車を一台斜めに置いておくと良いでしょう。
車で出かけた人がいても、自転車で出かけた人は戻っていると言う印象を与えることが出来るからです。
住む人の防犯意識・防犯知識・防犯対策を向上させることで、防げる犯罪がまだまだあります。
弊社は石川県初の予知防犯住宅です。
日本防犯学校で資格を得た、セキュリティ・アドバイザーがお客様の大切な家と家族の命を守ります。
(鈴木)
次回の予知防犯のコーナーは・・・
『角地は泥棒の絶好の餌食!?』
をお送りします。
石川県内でも例外なく、留守の際に狙われる、空き巣被害が住宅犯罪の中で最も多いです。
泥棒は必ずと言っていいほど下見をします。
下見をして、入る家に目星を付けた空き巣は、
住人が留守になるのを待ちます。
あるいは、たまたま外出するのを見かけて、
その家に入ろうと決めることもあります。どちらの場合も、外出するのを見ただけで判断することは無く、
家に誰もいないかどうかを確認するのが空き巣のやり方です。
確認方法(ここでは一部を紹介いたします)
・インターフォンを押す
・電話をかける
電話番号を知るのは簡単です。電話帳に登録してある
家であれば、104で簡単に番号がわかり、表札に名字しか載ってなかったとしても
電柱を見れば住所がわかり、特定されます。
・投石をする
大きな音がする様に投石をします。(雨戸、窓、玄関などに石を投げ、反応を見ます)
いつもいる部屋や、物音に対する反応時間などを調べます。
・車を見る
車から情報を探る犯罪者は多いです。高級車はもちろんですが、そうでなくても犯罪者の目に
とまることはあります。ミニバンが置いてあれば、それは子供のいる家族構成を示唆し、
休日には子供を連れて一家で出かける可能性が高いとも判断されます。
家の駐車場を空けておくのは、留守にしていることが一目瞭然です。
ゴールデンウィークも年末年始も泥棒は休みません。
帰省や海外旅行で留守宅が増える時期は彼らには稼ぎ時です。
・・・・・っと少し長くなりそうなので、次回、それらの防犯対策をお教えしますね。
弊社は石川県初の予知防犯住宅です。
防犯意識・防犯知識・防犯対策で防げる犯罪が沢山あります。
日本防犯学校で資格を得た、セキュリティ・アドバイザーがお客様の大切な家と家族の命を守ります。
(鈴木)
金沢市防犯まちづくり塾が11月8日、富樫教育プラザ
で行われ、セキュリティ・アドバイザーとして講師を
務めさせていただきました。
市内の3地域で実際に防犯ボランティア活動に
取り組む12人の方が集まり、講義を通じて
自主防犯に必要な知識を学ぼうという取組みです。
今回は、セキュリティ・アドバイザーの私のほか、
防犯設備士の加茂谷慎治さんとで、
(警備会社セーフティ keibi-safety.co.jp/index.html)
地域の安全に関することや、弊社が推進している
予知防犯学による、住宅での防犯対策に関すること
などをお話させていただきました。
参加した皆さんは、日々ボランティアで
地域パトロールなどの活動を展開されているだけに、 (防犯ガラスの強度を体感していただきました)
非常に熱心にお話を聞かれ、多くのご質問を頂きました。
これからも、防犯を通じて地域の皆様に貢献できるように頑張りたいと思います。
(鈴木)
で行われ、セキュリティ・アドバイザーとして講師を
務めさせていただきました。
市内の3地域で実際に防犯ボランティア活動に
取り組む12人の方が集まり、講義を通じて
自主防犯に必要な知識を学ぼうという取組みです。
今回は、セキュリティ・アドバイザーの私のほか、
防犯設備士の加茂谷慎治さんとで、
(警備会社セーフティ keibi-safety.co.jp/index.html)
地域の安全に関することや、弊社が推進している
予知防犯学による、住宅での防犯対策に関すること
などをお話させていただきました。
参加した皆さんは、日々ボランティアで
地域パトロールなどの活動を展開されているだけに、 (防犯ガラスの強度を体感していただきました)
非常に熱心にお話を聞かれ、多くのご質問を頂きました。
これからも、防犯を通じて地域の皆様に貢献できるように頑張りたいと思います。
(鈴木)