唐突ですが、「努力」=長い時間頑張る ではありません。
例えば、1日10時間で100の結果を出した人 と
1日1分で100の結果を出した人、どちらが評価されるか?
日本では、10時間頑張った前者の方が評価される傾向があります。
努力は、本当に素晴らしいことですが、いつの間にか
長い時間頑張ることにすり替わってるんですねぇ
集中力とか潜在能力の引き出し方という観点が抜けちゃう
努力の量にフォーカスし過ぎるために質を見落とし、結果、
病気になるまで頑張ったり、家族崩壊とかにまで・・・
『努力』も『長い時間頑張る』も、どっちも良いことですが、
大事なのは、混同しないことですね
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