「THE HOUSE 金澤」のスタッフ日記&現場レポート
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先日、面白い話を聞きました
その方いわく、人間には2種類のタイプがあって、楽観的に考える人と、悲観的に考える人。
悲観的に考える人は、
何か問題が起きたときに、その問題に対して、不平・不満や批判を言う人で、誰にでも出来ることです。
しかし、楽観的に考える人は、
その問題が起きたことにより、“この問題のお陰でより成長できる”と考えたり、
“この問題をこのように解釈すれば、チャンスになる”と考えたりする人です。
このように楽観的に考える人は、「強い信念・ブレナイ心」を持っている人
で無いと、なかなか出来るものではありません。
先般から騒がれている、尖閣諸島沖の事件や、北方領土の問題もそうです。
私たち日本人は、島国であるために「平和ボケ」してしまい、
自国の領土に対する意識が大変低かったように思えます
諸外国は国と国が隣接しているため、国境や領土の問題が絶えません。
文句や批判を言うことは簡単ですが、“楽観的”に考えるのであれば、
この問題が起きたことにより、日本人の領土対する意識が高まり、
さらには、自国愛につながっていってくれれば、
日本もさらに、より良い国に活性化していくのではないかと思います
政治と経済は密接に関係しています。
『不況また良しと考える』 の松下幸之助(松下電機創設者)の言葉じゃないですが、
この不況だからこそ、この日本という国が成長できることがあるのではないかと思いました
(鈴木)
その方いわく、人間には2種類のタイプがあって、楽観的に考える人と、悲観的に考える人。
悲観的に考える人は、
何か問題が起きたときに、その問題に対して、不平・不満や批判を言う人で、誰にでも出来ることです。
しかし、楽観的に考える人は、
その問題が起きたことにより、“この問題のお陰でより成長できる”と考えたり、
“この問題をこのように解釈すれば、チャンスになる”と考えたりする人です。
このように楽観的に考える人は、「強い信念・ブレナイ心」を持っている人
で無いと、なかなか出来るものではありません。
先般から騒がれている、尖閣諸島沖の事件や、北方領土の問題もそうです。
私たち日本人は、島国であるために「平和ボケ」してしまい、
自国の領土に対する意識が大変低かったように思えます
諸外国は国と国が隣接しているため、国境や領土の問題が絶えません。
文句や批判を言うことは簡単ですが、“楽観的”に考えるのであれば、
この問題が起きたことにより、日本人の領土対する意識が高まり、
さらには、自国愛につながっていってくれれば、
日本もさらに、より良い国に活性化していくのではないかと思います
政治と経済は密接に関係しています。
『不況また良しと考える』 の松下幸之助(松下電機創設者)の言葉じゃないですが、
この不況だからこそ、この日本という国が成長できることがあるのではないかと思いました
(鈴木)
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