「THE HOUSE 金澤」のスタッフ日記&現場レポート
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「楽しい」とか「ワクワク」とかって、そうあるためには、
裏側に「苦しい」が隠れている!はずです。
そして、「やらされてる」苦しいは、ただ辛いだけ
逆に、自発的な、積極的な苦しいは、楽しいやワクワクになっていくんですねぇ
それで思い浮かぶのが、スキージャンプの高梨沙羅さんと、バレエの二山治雄さん。
高梨さんは、女子シーズン単独最多となる10勝目を挙げましたし、
二山さんは、ローザンヌ国際バレエコンクールで優勝しました
で、彼らは、日々の辛い練習などは一切口にせず、
周りの方々の支えと感謝の気持ちを表現しています。
本当に素晴らしいと思います、二人ともまだ17才ですよ
また、二山さんが小1からバレエの道に進んだのは、
「好きな女の子がやっていたから」ですって!
なんとも素朴で可愛い さらに、「今まで一度もやめたいと思ったことがない!
将来は、人の心を動かすダンサーになりたい!」 と、本当に頼もしいですね
(田野)
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