「THE HOUSE 金澤」のスタッフ日記&現場レポート
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1995年の今日、1月17日は阪神・淡路大震災が発生した日です。今年でちょうど15年が経ちます。
6434名もの尊い命が奪われました。
死者の80%相当、約5000名の方が
木造家屋が倒壊し、家屋の下敷きになって
即死したそうです。
老朽木造建造家屋がなければ、
死者は1/10になっていたと言われています。
1982年の建築基準法が改正される以前の建物の倒壊が多く、
結果的に改正された建築基準法の有効性が証明されることとなりました。
その後、何度も建築基準法は改正されていますが、私たち、建築に携わるものとして、
耐震問題は大変重要な課題です。
お客様の命を預かる建物を造るのが私たちなら、お客様の命を守るのも私たちです。
弊社「THE HOUSE 金澤」の木材は、国産乾燥材オール4寸を採用しており、
また、”制震工法”も取り入れ、耐震性能の優れた建物です。(詳しくは弊社スタッフへお聞き下さい)
この阪神・淡路大震災の悲惨な出来事を繰り返さないためにも、妥協を許さない建物を造り、
お客様の命を守り続けようと思います。
(鈴木)
6434名もの尊い命が奪われました。
死者の80%相当、約5000名の方が
木造家屋が倒壊し、家屋の下敷きになって
即死したそうです。
老朽木造建造家屋がなければ、
死者は1/10になっていたと言われています。
1982年の建築基準法が改正される以前の建物の倒壊が多く、
結果的に改正された建築基準法の有効性が証明されることとなりました。
その後、何度も建築基準法は改正されていますが、私たち、建築に携わるものとして、
耐震問題は大変重要な課題です。
お客様の命を預かる建物を造るのが私たちなら、お客様の命を守るのも私たちです。
弊社「THE HOUSE 金澤」の木材は、国産乾燥材オール4寸を採用しており、
また、”制震工法”も取り入れ、耐震性能の優れた建物です。(詳しくは弊社スタッフへお聞き下さい)
この阪神・淡路大震災の悲惨な出来事を繰り返さないためにも、妥協を許さない建物を造り、
お客様の命を守り続けようと思います。
(鈴木)
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